非公開
■主にキヤノン製品に関わる下記分野の開発
・複合機、プリンタ、デジタルカメラ、産業用ロボット、医療機器等の組込みソフトウェア開発、
・各種ハードウェアへのポーティング、デバイスドライバ開発、アプリケーションソフト開発等
キヤノン以外の各種機器の組込みソフトウェア開発(車載、ハンディターミナル、鉄道車両、電子玩具等)
SE:要求分析、仕様検討から設計、プログラミング、テスト全般。
PG:詳細設計、プログラミング、単体テスト、結合テスト、システムテスト。
上記の他、要素技術開発、研究開発と特許、顧客への提案、品質・生産性向上、後輩指導・育成。
<キャリアパス>
画像処理ソフトウェア技術者、制御ソフトウェア技術者、プロジェクトリーダー、プロジェクトマネージャ
<部門の強み>
画像処理技術に基づく組込みソフトウェア開発に強みを持つ。
製品開発だけでなく、次世代製品向けの要素技術開発も手掛けており、最先端技術に腰を据えて取組むことができる環境である。
先端技術が身につく。
長期取引で顧客からの信頼が厚く、現場顧客への提案活動も活発に行なえる。
<今後の事業方針>
メーカー向けの画像処理および組込みソフトウェア開発で安定基盤を維持しながら、そこで培った技術を応用した製品とサービス事業を拡大する。
現場での顧客への提案活動をさらに活発化し、全社で定着させる。