株式会社And Doホールディングス
ハウスドゥおよびグループ子会社を含めた契約法務業務を担当。売買契約、秘密保持契約、業務委託契約等の不動産に関わる契約業務をメインに訴訟業務も一部あり。将来的な事業拡大に伴い、事業提携やM&A等も増えていく予定の為、上記に付随する業務や海外展開の加速に伴った国際法務関連の業務に携われる可能性もございます。
【外出】将来的には東京への日帰り出張やや海外出張の可能性もございます
【残業時間】繁忙期を除き基本は無し。※残業する際には上長承認を得る必要があります
【採用背景】欠員募集【直近の入社者が決め手にした入社事例】成長企業であること、ワークライフバランスが取れる(残業が少ない)点。
<当社の現状/事業優位性>※詳しくは企業IR情報にも掲載あり。
◎業績好調で売上は対前年比は20%増、営業利益も50%増で推移。
◎安定かつ持続的成長の為「ストックビジネス」へのモデル変換に成功。
(例)高齢化社会の問題解決:ハウス・リースバック事業、リバース・モーゲージ事業で社会の不を解消。金融機関とも提携したサービス展開。
◎アジアNo.1を目指し2019年から海外へも進出(第一弾はタイ王国)。
【不動産業界について】
不動産業界のトップ企業が占める業界シェアは全体のたった1%です。小規模の企業が無数にある業界です。
ハウスドゥが目指すところは、不動産業界において顧客満足を追求し、業界においてトップシェアを目指しています。全体の1%を目指すのではなく、他の業界のように大きなシェアを目指しています。会社が大きく成長する中で個人も成長することができる会社です。
◎「不動産業界を変える!」―――ハウスドゥ代表取締役の安藤正弘が当グループの基礎を築いて23年。その思いを達成するための手段の一つとして、2015年3月にマザーズ上場、そのわずか1年半後の2016年12月には東証一部上場を果たしました。
◎物件情報を積極開示。家や土地を売る、買う、そして建てる、リフォームする、ローンや保険など住まいに関わるサービスをワンストップで行える「住宅情報モール」。日本1,000店舗、アジア50,000店舗という目標に向けてフランチャイズ展開を加速させています。
不明