非公開
■担当業務:空間情報計測(測量)サービスにおける、空間計測、物理探査、情報処理を担当いただきます。
■業務詳細:
海底地形、ダム湖、河川の詳細地形測量、および陸上の構造物や地形情報を高密度・高精度に計測。これらに関する顧客との打合せ、現地調査計画・提案、結果整理、報告書作成。
■プロジェクト例:空間計測(基準点、縦断、横断、平板測量)、3次元測量、深浅測量。物理探査(海底探査、音波探査、磁気探査等)、情報処理(空間情報処理、3次元マッピング)
■配属部署について:空間情報計測カンパニーに配属となります。
■同社について:
<インターフェースコンセプト>本来、土木や建築は厳しい自然と人間の共生を図る技術であったかと考えます。しかし、現状では十分調和がとれているとは言えません。バランスを考え調和を図るには、両者の立場を理解する感覚が必要とされています。そして理学や工学を融合させ、英和を尽くした学問の活用を図ることが必要です。そこで当社では、最新の技術を駆使してフィールドを駆け巡り、自然や環境と人間の間に立ち「魚の気持ち、人の気持ち、どちらの気持ちも解る」インターフェースコンセプトに基づいてインタープリター(半魚人)として活躍しています。
<一貫した対応から顧客重視を形成>私たちはお客様に満足していただく成果を上げるためには、一人ひとりの社員が仕事全体を理解し、バランス感覚を持ってトータルでは業務に対応できることが大切と考えます。そのため当社では、一人の社員が提案から現地調査、さらに報告までを一貫して対応するよう努めております。これらの一貫した真心対応が信頼へとつながり、次の仕事へのアプローチとなります。
<社風>社員ひとりひとりがやりがいと満足ある人生を築くことが、会社の発展、社会への貢献につながります。柔軟な感性と発想、自らを高めようとする野心を持ち、豊富な経験を活かして、個人、会社だけではなく、若手技術者の育成、社会や地域のことをともに考えるエキスパートを目指しています。
本来、土木や建築は厳しい自然と人間の共生を図る技術であったかと考えます。しかし、現状では十分調和がとれているとは言えません。バランスを考え調和を図るには、両者の立場を理解する感覚が必要とされています。そして理学や工学を融合させ、英和を尽くした学問の活用を図ることが必要です。そこで当社では、最新の技術を駆使してフィールドを駆け巡り、自然や環境と人間の間に立ち「魚の気持ち、人の気持ち、どちらの気持ちも解る」インターフェースコンセプトに基づいてインタープリター(半魚人)として活躍しています。