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医療機関・患者双方に支持されるプロダクトをつくることにコミットする、デザイン業務全般をお任せします。
「医療とITが本当の意味で融合したサービス」を実現するための核となるのがUI/UXだと考えています。受託開発のようにまず仕様ありきではなく「これからの医療システムはこうあるべきではないか」という未来像をまずデザインし、そこから各々のプロダクトの企画や設計を行い、最終的に個々のデザインに落としていくというプロセスを重要視しています。
具体的には下記業務をお願いします。
・メドレーが運営するサービスに関するデザイン制作業務
・新しく開発するサービスのデザインコンセプト立案や、サイト全体のデザイン設計
・サービス向上のための、UIデザイン改善
■デザイナーがメドレーで働く魅力
・効果につながる施策であればデザインの責任者として様々な裁量が認められます。
企画立案・設計・開発・運用までチームを組んで一貫して行い、上流工程からアウトプットまで関われます。
・UIデザイナーが、CM制作やサービスブランディングに携わるなど専門領域以外の分野にも関われます。
・ユーザー体験を最重要とし、それが叶わないならリリースはしないという意思決定をする環境です。
・経営陣はブランディングやデザインなどクリエイティブ領域に深い関心があり、それを担っているデザイナーに期待を寄せています。
・マーケティング、エンジニアリング、ユーザーサポートなど各分野を代表するプロフェッショナルと仕事ができます
■その他魅力
・裁量の大きさ
決裁権を持つ取締役の直下で働くポジションです。誰よりも情報のキャッチアップ力が高く、自ら手も動かし、実行力がある取締役の姿から学べることは多く、自分では気づかないような視点からのアドバイスを貰えます。二人三脚でダイレクトに純度の高い議論を行えるため、新しい施策をどんどん試していくことができ、スピーディーにダイナミックな展開ができます。
・業界への理解を深めながら仕事ができる
資格要件が法律で細かく決まっていたり、特有の用語があったりと、把握するまでは時間がかかります。法律を読み込んだとしても、実際に現場ではどうなのか、具体的なイメージが掴めないことがあります。
ただ、メドレーでは医療介護従事者(医師、看護師など)が働いているので、現場の雰囲気や実際の業務について聞くことができます。 例えば、「看護師と准看護師の違いって法律にはこう書いているけど実際どうなんですか?」という疑問を看護師の勉強をしている方に聞いて、教えてもらうなど。 それぞれの知っていることやスキルをみんなにシェアしようという雰囲気が会社全体にあります。
・チャレンジングな環境で自らのスキルを高められる
他社と同じことをしていては勝てないため、知恵をいかに絞って拡大していくかが勝負を左右します。チャレンジングな環境に身を置きたい方にとっては魅力となります。
・社会貢献性の高い事業部関わることができる
医療業界は市場規模にして40兆円を超え、高齢化に伴いさらに拡大し続けています。一方、日本の医療介護業界はテクノロジーを生かした課題解決の余地が、まだまだたくさん残っています。この巨大な課題に向き合うのが弊社の使命であり、その実現を目指すことで、他では得られないような社会への貢献度や達成感を味わうことができると考えています。
・医療介護求人サイト(業界No.1/シェア2割)やオンライン医療サービスなどを運営
・COVID-19による医療業界のDX推進の機運が高まり、業績も好調
・元AbemaTV立ち上げメンバー、リブセンスCTO、Google社員など先鋭メンバーが在籍