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■募集背景
トラストバンクでは、2019年1月より新事業としてテクノロジーの力で地方自治体に新しい働き方を提供し、
地域を元気にしていくパブリテック事業を推進しています。
ふるさと納税事業で培った自治体との信頼関係、ネットワークを通じて、
パブリテック事業を展開しており、2019年9月に自治体専用ビジネスチャットサービス「LoGoチャット」、
2020年3月に自治体専用フォームサービス「LoGoフォーム」をリリースしており、
全国の3分の1の自治体が利用するサービスまで急拡大しています。
現在は新規サービスや追加機能、オプションサービスの立ち上げと更なる全国自治体への展開フェーズにあり、
事業が急拡大していくなかで、サービスの機能追加と強化、
安定稼働のためプロダクトのフロントエンドエンジニアを募集いたします。
■業務内容
自治体専用ビジネスチャット「LoGoチャット」、自治体専用フォームサービス「LoGoフォーム」、
その他の新規サービスの開発メンバーとして参画し、要件定義から設計・コーディング・保守運用まで一貫して行います。
・LoGoチャット、LoGoフォームなど既存自社サービスの追加開発
・新規サービスの要件定義、アーキテクチャ設計、開発
・サービス連携先企業とのコミュニケーション
・LoGoチャットのチャットボット要件定義、開発
自治体専用ビジネスチャットツール「LoGoチャット」
∟https://publitech.fun/service_logochat
自治体専用デジタル化総合プラットフォーム「LoGoフォーム」
∟https://publitech.fun/service_logoform
■プロダクトチームの文化
・ギークスーツ
ギーク(技術部門;プロダクトチーム)とスーツ(ビジネス部門:ビジネスチーム)はギークがいい仕事をするには
技術を理解したスーツが欠かせず、スーツがいい仕事をするには ビジネスを理解したギークが必要であり、
お互いをリスペクトし、 補完し合い、プロダクトに活かしていく考え方を大事にしています。
技術やビジネスの縦割りはなくお互いの得意領域ややりたいことを見つけて手を挙げ
協力し合ってサービスを企画・開発・運用しています。
・アーキテクト・技術・開発言語の選定
現時点ではプロダクトごとで開発チームを完全に分けることはせず、案件やタスクごとで作業者を割り当てます。
プロダクトの価値を最大限に上げるために、アーキテクチャや言語は
サービスの特性や開発者の得意領域などに合わせて検討し、
各チームで自主的に検討・判断し、様々な技術を選択しプロダクトに取り入れています。
・新規事業立ち上げ中につき発展途上
1つの会社を立ち上げているような事業部であり、CI/CD運用やチーム開発手法、
ノウハウの情報共有などまだまだ発展途上ですが色々なことを皆で一緒に決めていき挑戦できるフェーズです。
入社タイミングによらず新しいことを取り入れて改善していこうというチームの一体感があります。
■業務・職場環境の魅力
ユーザとの距離が近い!
・利用者とLoGoチャットを通じて繋がっているため距離感が近い。
・サービスやサポートついての感想や意見が聞きやすく、自治体の皆さんと一緒にサービスを育てている感じがする。
・利益優先ではなく、本当に必要とされるサービスを目的に進んでいる。
・意見や要望を聞く機会が多く、サービスを改善し、顧客満足度を高めることにやりがいを感じる。
・「作ってみて評価される」ではなく「要望があって創る」だから喜ばれる。
・リリース後すぐにユーザのリアクションを確認することができる。
事業の注目度や、スビード感がすごい!
・多くの自治体にサービス提供できているので、地域や社会の課題解決に関われていると感じる。
・注目されるサービスを運用しているという緊張感がもてる。
・事業やサービスが拡大していく過程が体験できる。
・ベンチャー的なスピード感を持った仕事ができる。
良いチームで仕事ができている!
・新サービス、新機能の開発にも関われて、企画や仕様について自分の意見も言えること。
・得意分野や関わりたい業務には積極的にアサインしてくれる。
・他チーム同士でもお互いに協力しやすい環境。
・ポジションに関係なく様々な業務を経験できる
・メンバー全員が何事にも協力的で一体感がある、同じ方向を向いている
・積極性やチャレンジを推奨し、多少の失敗は気にしない
・メンバー同士が積極的にサポートしてくれるので、リモートワークを感じさせない距離の近さで助け合いながら働ける。