非公開
2019年4月に正式リリースしたAI契約審査プラットフォーム "LegalForce" は
導入社数が3,000社(2023年8月時点)を突破するという驚異的なスピードで成長しており、
ますます多くの会社に興味を持っていただいています。
また、AI契約管理システム "LegalForceキャビネ" は2021年1月の正式リリース当初から多くの反響をいただいており、
導入社数は800社(2023年3月時点)を突破しています。
▼会社や製品、開発組織について詳しくはこちらをご覧ください!
https://legalforce-recruit.notion.site/LegalOn-Technologies-3e114a8aecfb410a96424e34a0ed8bd6
Product Engineering Manager(PEM)は、通常5-10名程度の「Party」と呼ばれる開発チームに所属し、
プロダクトの機能のデリバリーに責任を持ちます。
LegalOn Technologiesでは、アジャイル開発に取り組んでおり、
PEMには開発のチケット管理やアサインメント、
また自分でハンズオンで開発をするかどうかの判断も含め、裁量がゆだねられます。
また、プロダクトのフロントエンド、バックエンドなどのテックリードや他の
Partyとの技術連携もPEMに期待されています。
ソフトウェアエンジニアだけでなく、プロダクトマネージャーやデザイナーなど
複数の職能を備えた人員で構成されているチームの中で、
クオリティの底上げやパフォーマンスの向上を担い、プロダクト成長の鍵を担う非常に重要なポジションです。
■開発組織について
製品の機能群ごとに行動単位を分けたチーム毎に裁量を持って開発をしています。
一口に機能群といっても求められる機能開発の難易度は高く、
たとえば今年2月に発足したGPTチームはChatGPTを活用した機能開発を進めています。
- 「ChatGPT」を活用した「条文修正アシスト」機能をオープンβ版として 5月中を目処に提供開始:https://legalontech.jp/6080/
【仕事内容】
■どういう使命や課題に取り組むのか
- 開発チームの機能デリバリーに責任を持ち、顧客に価値を届けプロダクトの成長にコミットする
- 開発チームとそのメンバーを時には支え時に導き、チームと人の成長を促す
■どういう業務に取り組むのか
- 開発チームの機能デリバリーの責任者として、チケット管理、進捗管理、アサインメントなどを適切に行い、
開発プロセスを推進する
- 現場の具体的な技術課題にディープダイブし課題解決を促す
- エンジニアリング観点からプロダクト開発の方向性と実現可能性をプロダクトマネージャーやUXデザイナー、
各分野のテックリードと協議検討する
- 機能開発・負債解消・技術投資のバランスを考慮した開発ロードマップを策定し、その実現をリードする
- 開発チームのパフォーマンスを最大化するため、チームの障害を取り除きメンバーが開発に集中できる環境を整備する
- プロダクト開発チームメンバーの目標管理・評価・OJT等を通じ人材を育成する
- 必要に応じ、採用に協力する
【開発環境/使用ツール】
▼以下Notionにまとめています。
https://legalforce-recruit.notion.site/LegalOn-Technologies-f5ebe38a6009428ab0fb1714efd3c90a
【業務内容変更の範囲】
会社が定める業務内容全般