パーソルビジネスプロセスデザイン株式会社
【採用背景】
ネットワークやサーバは「いつでも使える」事が必須、使えないという事は大きな社会的な影響を及ぼします。サービスを止める事なく提供し続ける為には、有事の際も対処できる環境を設計する必要があります。
しかし技術の発展に伴い、どんなセキュリティ、ネットワークを使いたいか等は企業ごとの個別性がでてきており、顧客が経営方針を実現するための IT 環境をつくりたいというニーズが増えています。また、ITを取り巻く環境変化への適応も重要ですが、多くの企業で、運用・デジタル活用等が縦割りになっており、スピーディーな対応が難しいという課題もあります。
私たちは、ICTを駆使したサービスを調達・実装しながら共創ビジネスを推進できる戦略的なパートナーとして、システムが構築された後のサービス統合や、運用~企画/設計領域までの「マネージドサービス」を担っていきます。
【業務内容】
■運用設計:
技術の発展に伴い、企業ごとに用途や運用方法も様々です。そのニーズに応えるべく、顧客の業務内容や課題、サービスやリスクを理解し、運用設計(保守体制の設計、フロー、手順書)や運用ソリューションの提案をすることが期待されます。直近は、クラウドセキュリティのニーズが高まっています。
■継続的な運用改善・提案:
障害発生は、企業の事業運営に大きく影響しますので、同様の障害が何度も起きないようにしたり、復旧スピードを早めることが必要です。
障害対応で得られたユーザーの声を運用設計と連携し、ネットワーク構成の見直しやサービス構成の見直し(監視ポイント追加、回線増加、サービス追加 等)を通じて、サービスの改善に繋げています。
また、「解決はしたが、根本原因が分からない。自然復旧してしまった。」といった事象に対しては、機器解析、通信経路やログ確認をし、関係者と再発防止に向けた深い調査を実施し、今後の発生防止について検討~提案まで行います。
自社で保守・監視も担っているからこそ、シームレスに対応ができ、ユーザーのパートナーとしての位置を確立できています。
【ポジションの魅力】AIに代替がされづらい、本当の意味でのインフラ技術知見を身に着けることができます。
運用設計を行うには、要件定義フェーズ~基本設計までを抑えている必要があります。
詳細設計フェーズ以降は構築手順書で実施でき、自動化もできる箇所ですが、運用設計は上流部分がからみます。
“どういう業務をシステム化する?”“どんな仕様にする?”といったことを理解したうえで、安定的にデリバリする必要があるためです。
仮想化ソフトから始まり、インフラ、OS、ミドル、…まで技術ドメインを広範にわたって知識を持ち、運用が回るように検証もしていく必要があります。
オンプレ→クラウドにともない、それに耐えうるセキュリティが何か、といった非機能要件も必要なため、
どの技術を組み合わせると一番いいのか?ということを考え、最適解をつくる、本当の意味での“インフラ技術知見”が必要です。
正解がないがゆえに、広くて深く、今後のエンジニアとしての市場価値を高められる領域です。
単純な技術は確立されているため勉強をすればできるものですが、ノウハウ化されてないものだからこそ、面白いと感じていただけると思います。
担当職種の変更の範囲:会社の定める職種(出向を命じることがあり、その場合は出向先の定める職種
【インフラエンジニアとしての市場価値を高められます】
・ネットワーク、サーバ(クラウド)、セキュリティ等、最新のIT技術に携わり知見を得られます。
・営業、フロントSE(ネットワークやサーバの設計者)と連携する機会が多い為、上流工程の業務が具体的にイメージできます。
・大手通信事業者として、大手企業のインフラを守る運用を構築した経験は、他企業でも活かせる大きな経験となります。