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■事業内容
ブレインパッドは、2004年の創業以来、一貫して「データ活用の促進を通じて持続可能な未来をつくる」をミッションに企業のデータ活用支援をしています。データを分析して終わりではなく、クライアントの自走まで伴走できるのが特徴です。
データエンジニアリング本部は、分析基盤の構築やツールの提供、モデルの仕組み化等のシステムを通じて、クライアントにビジネス価値を生み出す支援を実施しています。
▽案件事例
・クライアントの売上にインパクトを与えるマーケティング統合基盤(株式会社そごう・西武様)
https://www.brainpad.co.jp/news/2019/08/20/10408
・新規ビジネスにも貢献した分析基盤(IQVIAソリューションズ ジャパン株式会社様)
https://www.brainpad.co.jp/doors/feature/02_iqvia_dx/
■配属部署:データエンジニアリング本部 ソリューション開発部(SD部)
SD部では、ビジネス要件の実現に向けたシステムの要件定義からデータ基盤の構築、データ活用支援までを担います。
国内・外大手化粧品会社・マスコミ・金融等、幅広い業界のマーケティング部門を中心としたお客様と相対し、マーケティング施策や分析のPDCAを円滑に回すためにデータ起点で業務の支援を行います。
■業務内容
データ基盤やデータ分析システム開発後のシステム活用支援業務をお任せいたします。
・SQLを用いたデータマート作成/データクレンジング
・BIツールを用いた顧客データの可視化やデータ分析支援
・DMP、CDP利活用のための運用保守、改善業務
【仕事の魅力】
・当社はデータ利活用を専業としているため、ビッグデータ/DXといった先進的な案件に一貫して関わることができます。
・データの活用支援を目的としており、必要な施策とセットでシステムも含めて提案をするため、お客様目線で本質的な仕事ができます。
・データ利活用のための業務設計やデータ品質の設計等、データエンジニアとしてのキャリアアップが可能です。
・当社で開発しているプライベートDMP(Rtoaster)や、マーケティングオートメーションツール(Probance)との連携もあるため、デジタルマーケティング領域の知見を得ることができます。
・年齢や役職関係なく、実力のある人には任せてもらえる、手を上げればチャレンジできる環境です。(案件の提案や、クライアントとの方向性決め等はメンバーレベルでも関わることが出来ます)
・Google Cloud ™ のパートナースペシャライゼーションを取得しているほか、マイクロソフトのジャパン・オブ・ザイヤーを受賞するなど、クラウドプラットフォーマーとの連携も強固であるなど、先進技術をキャッチアップする環境も整っています。
事業拡大に向け従業員数が増えているため、2019年10月に目黒にサテライトオフィスをオープン