非公開
Mobility Technologiesの手掛けるtoC向けタクシーアプリ事業に関して、課題設定から解決のためのマーケティング戦略の構築、一連の施策の執行に、ストラテジックプランナーとプロデューサーの両側面の立ち位置で上流から携わっていただきます。
業務領域には、マーケティング戦略の立案、ターゲット設定とユーザーコミュニケーションの規定、オンライン・オフラインプロモーション施策の企画・設計・実施、定量・定性のユーザー調査、施策結果の分析・振り返りとPDCA等が含まれます。また、経営陣や関連部署との議論においてマーケティング視点での戦略提言を行っていただくことになります。
外部のパートナー様と協業案件をリードいただく役割も発生し、その中で一部技術面に関するディスカッションも発生します。
ダウンロード数No.1のタクシーアプリ「GO」、そして日本版Maasを実現する機会と環境に恵まれたMobility Technologiesのマーケティングに初期段階から関わっていただけるチャンスです。
【業務内容】
・事業計画と連携したコミュニケーション戦略と施策設計
・予算策定、KPI管理
ー 例:予算の策定と、適切な配分の実行
ー 例:KPIを管理し、定期的にレポーティング
・施策実行・管理
ー 例:チームメンバーと共に、目標達成に向けた効果的な施策の立案及び実行
ー 例:オンライン・オフラインマーケ、アプリ内マーケを駆使した施策の立案及び実行
ー 例:PDCAによる効果改善と自動化
□■ 株式会社Mobility Technologiesについて■□
株式会社Mobility Technologies(以下、MoT)は、JapanTaxi株式会社と、
DeNAのタクシー配車アプリ『MOV』やAIを活用した事故削減サービス『DRIVE CHART』などが事業統合して誕生しました。
わたしたちは、日本のタクシーの進化、そしてその先の交通課題の解決、さらには社会課題の解決を実現するべく
今後も新たなサービスの開発を推進していきます。
市場の変化などに一早く対応し、タクシー事業者とお客様にとってより良いサービスを提供するとともに、
MaaS領域における取り組みを加速していきます。
「移動で人を幸せに」
移動の進化は、快適を、安全を、可能性を、効率を、自由を創造する。移動に関わるサービスの提供を通じて、
機会を全ての人々に対して等しく提供すること。
加えて、移動の時間そのものも「コスト」ではなく「機会」に変えていくこと。
今現在の移動も、未来に移動も、喜びに感じる体験を提供し、「人を幸せにすること。」を私たちは目指しています。
toC(ユーザー向け)事業から、toB(タクシー会社・乗務員向け)事業まで、移動にまつわる事業を幅広く展開しています。