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【シェアNo1クラス・プライム上場・年間休日130日】法的知識や見解形成力など、様々なスキルが身に付きます!
■貸主、借主に、安心安全を提供し信用を積み重ね信頼を築き上げる
<物件管理部の役割>
『収益源を守り、次の契約へつなげていくこと』
貸主には家賃滞納リスク、トラブル対応リスクを無くす事により安心安全を提供し、借主には使用収益を担保する事により経営に専念してもらえる状況を提供する。
それにより、貸主からは別物件も当社に借りてもらいたいと言ってもらえ、借主からは新店も当社から借りたいと言ってもらえる、そのような関係性を創造するのが、物件管理部の役割です。
当社のビジネスを拡大、維持していく為に最重要かつ「事業の要」となる部門となります。
<現場での折衝が主な任務>
漏水事故/設備トラブル/家賃滞納 /賃料増減額交渉など様々な現場対応を担当して頂きますが、ほとんどは折衝を伴う業務です。
例えば、設備トラブルが発生した場合、大抵の場合には修繕・改善費用が発生します。
その費用については負担義務者に負担してもらうのですが、『負担したくないと』主張される場合があります。それを如何に納得いただけるように折衝するかが任務となり、交渉力、合意形成力といったコミュニケーション能力が問われます。
トラブルに対して最初は協力的でなかった相手先から、誠実さと熱意をもって粘り強く対応し続けた後に、『○○さんがそう言うなら対応するよ。』と言ってもらえた時のやりがいは他では得られません。厳しい事が多い職務ですが、ひとつひとつの対応を積み重ねて関係者と信頼関係を構築できるのが魅力のひとつです。
<1日の流れ>
出勤→1~2時間程度事務作業→客先訪問2~3件(トラブルや家賃滞納対応等)→帰社後残務処理をし退社
<組織体制>
・24名(30~40代)在籍、1担当100~180件程度担当し2チーム体制で運営しています。
※今後、物件数増加に伴い人員、チームを増やしていく予定
独自のビジネスモデルを展開しており高収益を収めております。