非公開
■会社設立の目的
博報堂DYグループの「生活者データ・ドリブン フルファネルマーケティング」への対応力を進化させるために、グループのテクノロジー開発体制と基盤整備のコアとなる、「株式会社博報堂テクノロジーズ」を設立
■会社MVV
Mission マーケティング×テクノロジーによって社会と生活者に新しい価値・体験を提供する
Vision 世界一級のマーケティング×テクノロジー会社になる
Value プロフェッショナルであること・オーナーシップを発揮すること・新しい価値を生み出すことに果敢にチャレンジすること
■会社の特徴
・博報堂DYグループ各社から多彩なエンジニア人材が結集
・現在の従業員約260名体制から、新たに100名規模で外部人材の積極的な採用・育成を進めている
・博報堂DYグループの文化を継承しつつも、エンジニア人材にマッチした新しい制度・環境の整備を進めている
■補足
博報堂テクノロジーズでは、これまでのご経験・スキルを活かして博報堂テクノロジーズの事業成長に貢献していただける方をオープンポジションとして募集します。どの職種にエントリーしたらよいかわからない方や、現在採用していないポジションにおいて専門知識やスキル・経験を活かせるとお考えの方は、こちらからエントリーください。ご応募頂いた場合、ご経歴やご志向など踏まえ、社内で適当と思われるポジションの有無を検討させていただきます。
■業務一例
<情報システム領域>
グループ共通基盤および次期基幹システムへの刷新やIT環境刷新プロジェクトに関連する下記のような業務
・博報堂DYグループで利用するIT基盤(通信ネットワーク、コンピュータ、デバイス、クラウドサービス)の企画および導入・運用におけるプロデュース業務。
・博報堂DYグループで利用する業務アプリケーション(取引・営業支援、会計、人事システム)の企画および導入・運用におけるプロデュース業務。
<マーケティングDX領域>
マーケティングプラットフォームや、サービス開発におけるシステムインフラの構築、サービス運用、サービス改善に関する下記のような業務
・新規サービス開発におけるインフラ基盤の導入設計、実装業務
・パブリッククラウド(AWS/GCP等)の環境構築、維持管理
・クラウド新規サービスの技術検証、開発運用サービスへの適用支援
・アプリケーションのボトルネック分析やパフォーマンスチューニング業務
・継続的インテグレーション(CI/CD)の導入、維持管理
・サービスの監視・モニタリングシステムの構築、維持管理
・ログ収集、モニタリング構築、維持管理
・新規サービスにおけるセキュリティアセスメント対応、維持管理
・オペレーション業務全般の自動化、効率化推進
・アプリ開発メンバーの技術支援
<メディアDX領域>
博報堂DYグループが提唱する次世代の広告メディアビジネスであるAaaS(Advertising as a Service)の各種サービスを支える、パブリッククラウドの設計、構築、運用に関する下記のような業務
・新規サービス開発におけるパブリッククラウド(GCP)の設計、構築業務
・各種サービスが利用するパブリッククラウド(GCP)の運用業務
・Cloud Center of Excellenceの立ち上げ、運用
・クラウド新規サービスの技術検証、開発運用サービスへの適用支援
・アプリケーションのボトルネック分析やパフォーマンスチューニング業務
・継続的インテグレーション(CI/CD)の導入、維持管理
・サービスの監視・モニタリングシステムの構築、維持管理
・ログ収集、モニタリング構築、維持管理
・新規サービスにおけるセキュリティアセスメント対応、維持管理
・オペレーション業務全般の自動化、効率化推進
・アプリ開発メンバーの技術支援
※参考情報
https://recruit.hakuhodo-technologies.co.jp/how-we-create/
1.ITセキュリティ業務は決められた道筋が無く、自ら目標を定めながら進めていくのが特徴です。そのため、自ら率先して考え、創意工夫しながら挑戦していけることが醍醐味になっています。
2.技術スキルの向上だけではなく、コミュニケーション能力、プレゼンテーション能力、分析・コンサルティング能力など普遍的なビジネス遂行能力も身に付きます。