非公開
・筐体設計における部品、基板レイアウトの技術検討
(熱設計、強度設計、振動解析、絶縁技術など)
・お客様との仕様の取り交わし
・営業部門・生産技術部門・調達部門と協業した製品化対応
(仕様書/図面の作成、試作、試験/評価など))
長期経営計画の「2025年ビジョン」ではメカトロニクスを軸に、”工場自動化・最適化”と”メカトロニクスの応用”を事業領域に設定し、経営目標については営業利益を最も重要な経営指標として活動しています。なお、この目標達成の方策の一つとして、2020年からは「YDX(YASKAWA Digital Transformation)」を推進し、経営情報の見える化をはじめ安川グループの開発・生産・販売におけるグローバルデータの一元化を進めています。また、SDGsを経営戦略に取り入れ、持続的な企業価値の向上を目指しています。例えば環境面では、当社のパワー変換技術がさまざまな産業における省エネや再生可能エネルギーの活用に貢献することでCO2削減に大きく寄与しています。
世界的に有名な日本を代表するロボットメーカーであり、産業用ロボットの世界4強の一角といわれています。
年間休日125日、初年度有給付与も18日と働きやすい環境です。