日鉄ソリューションズ株式会社
デジタルツイン実現に向け、システム構築技術のトレンドを捉えた新製品、新技術に対する評価、検証を含む研究およびソリューション開発。数年先の事業展開を目的としており、現在は特に以下に注力している
■IoX利活用領域
https://www.nssol.nipponsteel.com/ss/iox/
https://www.nssol.nipponsteel.com/future/stories/report-msrsf2023.html
■高度UI利活用領域React, Angular, hifive(www.htmlhifive.com/)
<ポジションの魅力>
自身が探索したシーズを用いて、顧客の課題の解決というゴールを設定し、その達成に向けて主体的に行動できる
常に先端の技術情報に触れること、また、広く全社の事例の情報に触れる、もしくは自ら関与することで、当該分野の第一人者を目指せる
先進的なアーキテクチャの習得・実践、運用・保守性を踏まえたAP開発手法の習得、実践ができる
研究開発からソリューション化された「安全見守りくん」や「IoXプラットフォーム」、「hifive」、「Geminant」などプラットフォーム化、コンポーネント化による全社展開の実績があり自身がそれを主体的に実践していくことができる
<組織メンバー構成>
システム研究開発センター デジタルツイン研究部:直営40名
<キャリアパスや身につくスキル>
アーキテクチャに関する最新技術の研究を先導する統括研究員
アーキテクチャや非機能を考慮したAPの設計・開発を担えるアーキテクト・開発者リーダ
【業務内容の変更の範囲】
会社の定める業務
・世界で初めて製造工程の一貫オンライン操業を実現した新日鐵住金(現:日本製鉄株式会社)を母体とするSIerです。
・多くのお客様から日鉄ソリューションズは技術力が高いと言われております。新日鐡住金(現:日本製鉄株式会社)から受け継いだ技術力のDNAで、製造業だけでなく、流通、金融業界など様々な業界において得意領域を持つ国内屈指のSIerです。
・最新技術、最高水準の技術を研究開発する場としてシステム研究開発センターを持ち、常に3年先を見越したITの評価・検証を行うとともに、それに対する生産性の向上やリスクの低減を研究し、その技術をシステム開発やプロジェクトにフィードバックしています。