大鵬薬品工業株式会社
<職務概要>
経口剤の処方設計および製法開発を担い、製品化に向けた製剤プロセスの確立と品質設計を推進するとともに、医薬品申請に必要なCMC領域(CTD M3(モジュール3))対応に関与する。
扱うのは主に、Late stage(Pivotal~Commercial)に供する経口剤で、開発からグローバル申請対応(IND/IMPD作成、CTD作成及び当局対応など)まで完遂して承認取得に貢献する。そのほか、Early stage(Phase1~Phase2)に供する治験薬の処方設計及び製法開発も担当することがある。
<具体的な職務内容>
・経口剤の処方設計及び製法開発
・スケールアップ検討
・実験プロトコール立案、報告書作成
・実験記録のQC
・申請対応(IND/IMPD作成,CTD作成及び当局対応)
・商用製剤製造サイト(国内外)への技術移転
・関連部署(海外関連会社含む)との折衝
【業務内容変更の範囲】会社の定める業務
大鵬薬品工業は、大塚ホールディングス傘下の研究開発型スペシャリティファーマで、がん領域を中核にグローバル展開を進めています。代謝拮抗剤に始まる抗がん剤の実績に加え、独自の「システイノミクス創薬」を強みに、近年は次世代ADCや免疫・ゲノム創薬へ投資を拡大。2025年には次世代ADC技術を持つスイスのAraris社を子会社化し、創薬基盤を大きく強化しました。AI、全ゲノム解析、リアルワールドデータを活用した先進的な共同研究も進んでおり、専門性を武器に世界水準の創薬に挑戦できる環境が整っています。