栗田工業株式会社
■業務内容
・半導体前工程での必須技術である超純水を、工場排水から精製する高度処理プラントのエンジニアリング業務に従事いただきます。
・超純水精製プラントのサイズは多岐に渡り、中規模プラントの場合は基本設計~詳細設計までを一気通貫でご担当いただけます。また、栗田工業社は大規模プラントも多く受注しており、この場合は基本設計/詳細設計を分けて、どちらかご希望の業務に従事いただきます。
【A.計画設計の業務概要】
国内外の電子産業顧客向け水処理設備の基本設計、顧客へのシステム提案、基本設計仕様と受注時コストの決定
【B.詳細設計の業務概要】
1)プラント装置用機器に関する詳細設計:基本図(P&ID、配置図等)からの情報をもとに、プラント装置用機器の機器リストの作成、指図書発行、機器図管理、および工程管理
2)プラント装置用製缶に関する詳細設計:基本図(P&ID、配置図等)からの情報をもとに、プラント装置用製缶の設計、手配用指図書発行、図面管理、および工程管理
■担当クライアント例
プラント事業でお付き合いしている、日本国内全セグメントの顧客(電子・半導体の大手企業など)
~例~
・TSMC(世界最大規模の台湾半導体企業)
・キオクシア(日本を代表する半導体企業(東芝の半導体メモリ事業を分社化し設立))
■本業務で対象となるクリタの技術例
栗田工業の純水、超純水、排水回収、排水処理設備及びシステムの改造案件、新設案件など
■募集背景
当社は今後、国内のみならず欧米へ向けたプラント事業の展開を予定しており、その事業拡大に伴って新たな設計メンバーを募集いたします。
■入社後のキャリアアップについて
・当社の事業を支える電子産業領域の水処理設備分野における専門技術者(プロフェッショナル)を目指していただきたいと考えております。必要なスキル等の取得に向けて、会社としても全力でサポートいたします。将来的にはご本人の希望に合わせて管理職コースあるいは専門職コースに進んでいただき、管理職コースをご希望の場合は、そちらに向けた経験・スキルの取得をサポートいたします。
・また電子産業領域のみでなく、当社は大手電力会社や化学メーカーをクライアントにしたインフラ領域のプラントエンジニアリングにも強みを持っております。そういった部署への異動や、研究開発系の部署、営業への人事異動もご希望に応じて活発に取り組んでおります。
・栗田工業の技術を身につけていただいた後には海外勤務も可能です。こちらも年に1回実施されるキャリアアンケートに合わせてご希望をお伝えいただくことで柔軟に対応しております。
■やりがい
・プロジェクト体制の一員となって、チームとして設計業務を進めていく仕事です。モノづくりの醍醐味である、モノが出来上がった時の達成感をメンバーと共有することができます。また、生産するモノの社会・環境への貢献度が高いため、持続可能な社会の実現に直接的に寄与している喜びを感じていただくことができます。
・グローバルトップのお客様への設備納入を通じて、水を起点とした環境課題の解決、顧客の生産性向上への貢献や前例のない課題へのチャレンジができる、非常にやりがいの大きい仕事です。
●〇●‐‐‐‐≪栗田工業の魅力≫‐‐‐‐●〇●
①水処理業界No.1の技術力
水処理薬品、水処理装置、メンテナンスの3つの事業領域の多様な技術、商品、サービスを駆使して、総合ソリューションを提供。
結果、業界唯一のビジネスモデルを構築し高い収益性を実現。
‐2023年は売上高3,446億円、他同業他社比較でも大変秀でた売上高事業利益率(11.2%(2023年))
‐国内だけでもクライアント企業数は20,000件あり、内83.6%が超純水装置等のメンテナンスサービス事業であり、安定した収益基盤を実現。
‐安定の増益は株主還元(19期連続増配)そして、従業員の給与へ還元
★栗田工業の平均年収909万円(国内上場企業の平均年収は614万円)
②業界トップの研究開発への投資
栗田工業は以下9つの知的財産権を有しており、それら含め常に革新的な商品開発に向けた技術シーズの創出を強化。
‐9つの知的財産権:分析、防食、凝集凝結、殺菌制菌、膜分離(MBR)、脱イオン、生物利用、洗浄改質、流体・プロセス解析
特に研究開発への積極的な投資によって常にクリタは水処理業界No.1のリーディングカンパニーとして業界を牽引。
★2022年:イノベーションを創出する新たな研究開発拠点「Kurita Innovation Hub」を開設
〈参考URL〉https://www.kurita.co.jp/aboutus/press220401.html
③徹底した人材投資
東洋経済社の「新卒3年後定着率」ランキングで1位を獲得。その背景には、人材を持続的な成長を支える強固な基盤があり、課題解決に貢献する多様なソリューションを創出する専門技術者育成への積極的な取り組みを示す企業文化があるといえます。
‐ 「人づくり委員会」を2020年4月に設置し、技術者育成方針の策定と教育体系など仕組みの構築
‐ グループ内の技術者が保有する能力・知識・経験を「視える化」し、中長期的な人材の増強と後継者育成に活用するため、「専門技術者マップ」の作成
‐ 世界で活躍できる人材の育成を目的とした「グローバル化対応力向上講座」など人材教育の実施
〈参考URL〉https://www.kurita.co.jp/csr/csr_activity_human/index.html
④グローバル市場での躍進
グローバルに総合ソリューションを提供していくため、日本、アジア、EMEA、北南米の世界4極体制を強化しており、各地域で事業展開を加速させる中で、活躍できるビジネスフィールドは世界に広がっています。
‐欧州ではドイツ国にクリタ・ヨーロッパGmbHを設立。石油コンビナートや精製プラントを中心にビジネスを展開
‐中国では大型拠点を築き、アジア圏の水処理プラント及び水処理薬品需要に大きく貢献。海外売上のコアエリアとなっております。
≪栗田工業の注目ニューストピックス≫
・「AI最適運転」によるCO2排出量削減に関する環境省実証事業の完了
〈URL〉https://www.kurita.co.jp/aboutus/press230627.html
・水処理プラントの「設計自動化ソリューション」のβ版ラインナップを拡充
〈URL〉https://www.kurita.co.jp/aboutus/press230315.html
➡DX推進にも会社全体に注力されています
・栗田工業と日立が、「環境負荷ゼロ」の循環型社会を見据えた
ソリューションの社会実装とエコシステムの構築に向けて本格的な協創を開始
〈URL〉kurita.co.jp/aboutus/press230126.html
水処理No.1のリーディングカンパニー