ウルシステムズ株式会社
【募集背景】
創業以来、着実にじんわりと成長を続けてきたウルシステムズですが、お客様からの旺盛な変革ニーズを背景として直近2〜3年は成長スピードを高めています。新規事業開発をスタートするなど刺激的なステージになっています。今後の成長を安定的なものとすべく2023年4月に組織体制を再編。プランニングやマネジメントに関する案件を扱う「コンサルティング本部」と技術系の案件を中心に手掛ける「テクノロジー本部」が協働する2本部制としました。
今回のポジションはコンサルティング本部傘下のデジタルストラテジー部での募集です。上流工程に特化した部署として2023年4月に発足しました。要件定義よりさらに上の構想策定フェーズを主戦場とし、業務改革を実現するシステム化構想策定やサービスドリブンのシステム化構想策定の他、BPRや情報システム部門の組織再設計といった案件も扱います。
【デジタルストラテジー部の組織体制】
現在約35名のコンサルタントが所属。SIer、事業会社、コンサルティング会社など様々なバックボーンを持つ社員が活躍しています。
部長の前田氏は日本ヒューレット・パッカード出身。SI部門でシステム開発を経験した後、アカウントマネジメントを担当。2018年にウルシステムズ参画後はシステム化企画・構想策定から実行支援まで幅広く手掛けています。
【業務内容】
企業活動のコアになっている組織、業務、システムの変革を支援します。現状を変えたいと思っているお客様と一緒に、目指すべきゴールを見つけ、それを実現するための業務の姿・システムの姿を定義するのが我々のミッションです。
《具体的な業務内容のイメージ》
お客様が目指すビジネスゴールの整理
ビジネスゴールと現状のギャップの明確化とそれを解決するための施策の提言
ビジネスゴール達成に必要な業務の設計や導入システムの全体構想策定
ビジネスゴール達成までのロードマップとマイルストーン、成果指標(KPI)の定義
RFPの作成・システム開発ベンダーの選定
(案件事例)
1.インターネットプロバイダー企業の主力事業を推進する組織・業務を改革する全社取り組みのプロジェクトに参画。業務の再設計を経て、システム全面刷新のための構想を策定
2.エンターテインメント企業のグループ各社が利用する基幹システム刷新プロジェクトに参画。業務要求を整理し、システム化構想を策定
3.経産省DX注目企業にも選定されているファイナンス企業の基幹システム刷新プロジェクトに参画。老朽化したシステムを一新し、スピード感あるビジネス展開に追従できるシステム化構想を策定
4.機械部品卸売業の老舗企業の基幹システム刷新プロジェクトに参画。事業の多角化を実現するための基幹システムおよびECサイトのシステム化構想を策定
5.事業会社の情報システム部門の組織改革を支援。その企業にあった情報システム部門の在り方を定義し、人材育成・開発プロセス標準化施策を提言
【デジタルストラテジー部の醍醐味】
お客様に対し、私たちが提言したことが現実のものになる喜びがあります。これこそがデジタルストラテジー部の醍醐味です。ウルシステムズのコンサルタントはお客様に寄り添い仕事をします。構想を作り上げるまでは大変ですが、頭を悩ませ考え抜いた施策は必ずお客様に届きます。ウルシステムズはそのお客様にとってベストである実現可能な提言しかしないからです。お客様組織に属しないコンサルタントであるからこそ、中立性・客観性を保ち、本当にあるべき姿を追い求めることに没頭できます。
勤務体制:裁量労働制
※仕事の進め方や勤務時間は個人の裁量に任されます。
各種手当
深夜残業手当、休日出勤手当、通勤定期代(月額10万円上限)、リフレッシュ手当
休日・休暇
完全週休2日制(土・日)、国民の祝日、年末年始、年次有給休暇(初年度入社月に応じて決定、翌年度以降は4月に21日付与、1年間繰越可)、慶弔休暇、産前産後休暇、特別休暇(裁判員休暇、骨髄ドナー休暇)、育児休業、介護休業、リフレッシュ休暇
福利厚生
社会保険完備、総合福祉団体定期、団体長期障害所得補償保険、従業員持株会制度、財形貯蓄制度、能力開発補助制度、企業型確定拠出型年金制度
定年
65歳(再雇用制度あり)
【研修制度について】
入社後、1か月間の導入研修があります。配属までの準備期間として、ウルシステムズについての情報やコンサルタントとしての考え方、基礎知識を学ぶことが目的です。
基本的にはオフライン実施とオンライン実施を組み合わせ、同時期入社者や社員と交流を深めていただけるような場を設けています。研修講師は社員が務めるため、現場のリアルな声も聞けます。
【企業について】
ウルシステムズは2000年創業のITコンサルティング会社です。全社員がエンジニアリングとコンサルティングのスキルを兼ね備える「二刀流」や、圧倒的な当事者意識を持ってプロジェクトを牽引する「発注側支援」といったユニークな活動スタイルを特徴としています。クライアントは各業界を牽引するリーディングカンパニー様。ビジネスインパクトの大きな重要プロジェクトに取り組む際、お客様の参謀役、懐刀として活動する技術者集団です。
競合他社と比較すると企業規模は小ぶりですが、IT業界では意外と知られた存在です。40冊近い技術書を執筆・翻訳しているほか、各種カンファレンスにも定期的に登壇しています。創業者によるエッジの立ったメッセージを目にした方もいらっしゃるかもしれません。
創業日:2000年 7月 25日
資本金:1億円(2023年3月31日現在)
従業員数:511人(2024年2月1日現在)
【創業の背景】
2000年7月、現会長の漆原が「日本のIT業界を変革したい」という思いで当社を創業しました。大手IT企業が受注した大型プロジェクトを細かく切り分け、下請け企業にアウトソースする、いわゆる「多重請負構造」が一般的でした。下請け会社のエンジニア達は、お客様の顔が見えない中、黙々と指示された開発を行う状況でした。スタンフォード大学研究員としての留学を経て、アメリカから帰国した漆原は、その光景に強い違和感を覚えます。かつてシリコンバレーで見た、「持ちうる技術をとことん発揮し、お客様の事業を変革していくイキイキとしたエンジニア達の姿」とは対照的だったのです。事業をテクノロジーの力で全く新しい姿に変えてしまうエンジニア達のプロフェッショナルな集団を作りたい” そんな強い思いで、今から約23年前、東京の虎ノ門でウルシステムズを創業しました。
東証プライム上場のコンサルティング会社です。