非公開
開発途上国の廃棄物問題を日本や発展途上国で得た知識・経験・技術などを駆使して解決します。
主としてJICAが実施するアジア、アフリカ地域の廃棄物管理マスタープラン調査、廃棄物処理建設事業フィージビリスタディ、技術協力プロジェクト等の専門家として参加し、廃棄物処理の改善に関わる仕事に携わっていただきます。
また、民間企業の廃棄物処理建設事業フィージビリスタディなどにも参加し、日本企業の優れた技術の海外展開の支援に関わる仕事にも携わっていただきます。
【業務内容変更の範囲】会社の定める範囲
東南・南アジアなどでは、循環型社会を目指し日本の最新のリサイクル・廃棄物処理技術の導入が期待されています。
アフリカ・南大洋州地域などではごみの不法投棄などを含む環境汚染が大きな問題となり、日本の知識・経験が適正なごみの処理システムの構築が求められています。
このような開発途上国において、日本の過去の知識・経験・技術を使った循環型社会・廃棄物処理システムの構築に対する支援ニーズが高くなっています。