非公開
仕事内容
クライアントに向き合い、デジタル運用型広告を中心に、他の電通デジタルの各専門家と連携しながら、広告を活用するための戦略立案・運用・改善までの総合プロデュース及びコンサルティングをお任せいたします。
<具体的には>
クライアントのマーケティング課題の抽出、運用型広告を中心としたデジタルマーケティング戦略の立案
実行プランの作成、実行段階におけるプロジェクトマネジメント
リスティング広告、ディスプレイ広告/DSP、ソーシャル広告等の運用ディレクションと関連するバナー/LP等のクリエーティブ改善ディレクション
電通デジタルの各専門機能(オウンドメディア、CRM、ソーシャル、コンテンツマーケティング、データ分析、システム開発等)のメンバーとの協働による、効果最大化に向けたデジタル
マーケティングの全体最適化業務推進
【配属先情報】
所属部門:マーケティングコミュニケーション領域
下記いずれかの部門の配属を想定しています。
■パフォーマンスエクセレンス部門
「ダイレクトレスポンス」から「パフォーマンスマーケティング」へと概念を広げてクライアントのKPI達成に徹底的にコミットをするケイパビリティを磨きます。
■第1アカウントプランニング部門
事業ファースト&打ち手ニュートラルの成長伴走型アカウントワークを土台に、クアッドメディアを横断した統合マーケティングコミュニケーションの実践を通じ、電通グループならではの勝ち筋を確立します。
■第2アカウントプランニング部門
金融や家電などブランディング・ダイレクトがミックスされたクライアントを中心に、クリエイティブチームとの連携やマスデジ統合、Z世代の研究などの武器をフル活用して電通デジタルならではの統合力を発揮します。
■第3アカウントプランニング部門
電通グループが持つ豊富なクライアントソースのデジタルシフトをけん引する部門です。また、人材育成なども担い、当社マーケティングコミュニケーション領域のカルチャー醸成を担います。
■第4アカウントプランニング部門
大規模・高難易度のクライアントを担当します。電通とも密に連携をしながらクライアント内での電通デジタルのプレゼンスを高めること、加えて電通デジタルの他領域との領域横断案件事例の創出なども牽引します。
【組織・風土】
本人の志向性を重視しプロジェクトへアサイン、キャリア開発を支援する風土です。
5割が中途入社。代理店、コンサルファーム、事業会社など様々なバックグラウンドのメンバーが所属しております。
最先端の技術や知識に興味のある方が多く、ナレッジ共有も盛んです。
定期的な1on1のミーティングを実施しており、上長と連携しながら部門全体でのキャリア開発を支援しております。
資格取得や外部研修のための費用支援制度があります。