三菱重工業株式会社
配属組織の役割・ミッション
◆部◆
昨今の急速な安全保障環境の変化に伴い国防に対する期待が高まっています。当事業部が担う防衛航空機及び飛昇体(ミサイル)は国家の安全保証において不可欠な製品であり、その品質保証業務は極めて重要な役割を果たしています。当部のミッションは“適正かつ確実な品質保証”でお客様に“安全・安心を提供”し、事業に貢献することであり、製造対応検査業務は製品の実現を通じて顧客・社会に大きく貢献できるポジションです。「私が保証した製品が社会を守る」その責任感とやりがいを感じながら大きく成長できます。
◆課◆
担当製品ごとで組織が分かれており、応募いただいた方のご経験に合わせて担当業務を決めさせていただきます。
飛昇体品質保証課:電子部品・電気装備品の検査やミサイルの組立検査 等
加工品・機器品質保証課:機械加工部品検査、非破壊検査、プロセス検査、エンジン及び油圧機器の検査 等
航空機品質保証課:戦闘機/ヘリコプタの製造・修理における検査、製造工程の監査 等
◆グループ・チーム◆
同上
同上
業務内容
防衛航空機もしくは飛昇体(ミサイル)の製造対応検査業務をご担当いただきます。
具体的には:
(1)組立対応検査業務
・製造、修理品に対する検査
・製品納入時や社内工程の顧客検査対応
・主要な購入品(機能品)の源泉検査(パートナーへの出張検査)
・製造部門に対する品質監査
(2)加工部品・電子部品の検査、特殊工程検査業務
①加工部品・電子部品の検査
・ 板金・機械加工部品、機能部品の検査
・ 加工部品の外観検査や寸法検査(三次元測定器を使った測定含む)
・ 電子部品やワイヤーハーネスの組立検査、解析
②特殊工程検査
・ 非破壊検査(X線/浸透探傷/超音波/磁粉/渦流探傷検査)
・ 引張/硬さ等の強度試験、金属ミクロ組織評価、めっき液等の成分分析/化学的試験
期待する役割:
防衛航空機もしくは飛昇体(ミサイル)の製造対応検査業務をご担当いただきます。
キャリアパス:
高度な知識・技能を身に着け、自律した検査員としてご活躍いただきながら、品質・納期・コストの改善や最適な検査手法の考案、チームのとりまとめ、配下指導、作業監督等、技能のエキスパートや監督者としてキャリアアップしていくことができます。
研修体制(OJT体制):
各種社内研修(座学・実技)や先輩・上司による職場でのOJTによるほか、各種試験への挑戦の機会があります。
ポジションのやりがいや魅力
当事業部の製品は人々の安全・安心な生活を守る重要なミッションを担っており、そのスケールも大きく、達成感や使命感を感じながら業務に取り組める環境です。その中でも製造対応検査業務は製品に直接触れるやりがいのある業務となります。また、社内・社外問わす多くの関係者と業務を遂行するため、人脈や知見が広がり多くの刺激を受けることもできます。
働き方
リモートワーク:無
出張の有無:有 担当する製品・業務により異なりますが、月に2回程度の国内出張、1年に1回ほど海外(米国)出張(国内/海外出張ともに最長2か月程)が発生する可能性があります。
夜勤の有無:有 職場・時期により異なります。
三菱重工グループは、発電プラントなどの社会インフラ、船舶、航空機などの輸送機器、大型ロケットなどの宇宙機器に至るまで、エンジニアリングとものづくりのグローバルリーダーとして、1884年の創立以来、社会課題に真摯に向き合い、人々の暮らしを支えてきました。
長い歴史の中で培われた高い技術力に最先端の知見を取り入れ、カーボンニュートラル社会の実現に向けたエナジートランジション、モビリティの電化・知能化、サイバー・セキュリティ分野 の発展に取り組み、人々の豊かな暮らしを実現します。