栗田工業株式会社
■ 配属先
バリュー・プロバイディング戦略本部 産業インフラ技術部 鉄鋼技術課
■ 部門、チームのミッション
製鉄、鉱山、金属製錬の製造工程において、顧客のパートナーとして顧客設備の安定操業・生産性向上・環境負荷低減(温室効果ガス削減・節水・廃棄物削減)に貢献するソリューションの提案と開発。
■ 業務内容
・大手製鉄会社を中心とした顧客(製鉄所、製錬所等)に対して、顧客プロセスを理解し、安定操業や生産性向上等に貢献するソリューション(水処理薬品、プロセス薬品等)を提案する。
・国内外の顧客現場、メーカー、学会等での活動を通じて、顧客ニーズを発掘し、新商品の開発や改良を行う。
・国内外の営業部隊と、顧客の要望に対応する(運転データ解析、トラブル原因調査、対策立案、ラボ・現場試験等)。
■ やりがい
・業務を通じて社会貢献が実現できる(鉄や金属の安定供給、節水、温室効果ガス削減等)。
・お客様の課題解決に対して、自身の提案・アイデア・技術を用いてが課題解決をすることがで
き、強い責任感が求められるが、課題解決時には顧客からの感謝と共に、大きな達成感、喜びが得られる業務です。
■ 期待すること
・前職経験を活かした新たな顧客ニーズの発掘と新商品の開発
■組織構成:課長1名(40代)、社員3名(30~40代)、派遣社員1名
■採用理由:増員(即戦力と新たな知見の獲得)
①鉄鋼市場では、従来の国内製鉄所を中心としたソリューション展開だけでなく、鉱山・製錬・海外向けにもソリューション開発・展開が求められている。現メンバーは生え抜き社員のみで、特に鉱山・製錬向けの知識・経験は乏しい。当社にない鉱山・製錬関係での経験を有する人材を受け入れ、新たな顧客課題の発掘と顧客視点のソリューション開発、海外展開を加速させたい。
②これまで鉄鋼市場では『原料改質』をキーワードにソリューション開発を進め一定の成果を上げてきた。今後は次のビジネスの柱を行っていく必要があり、従来の水処理の知見や水質データだけではなく、生産プロセスの管理や運転面での知見を活用した操業サポート解析や商品開発、ソリューション開発の重要性が増しており、新たな人材を採用したい。
■将来配置計画:鉄鋼、製錬、鉱山市場の技術者として、課題解決、技術支援を通じて専門性を高めるとともに顧客に対してソリューション提案できる人材に育成する。また、学会活動等を通じて鉄・非鉄業界に対する見識を広めながら、商品開発に必要な知識を拡充する。社内、本部内での研修、教育の機会を提供し、専門性の向上と共にクリタグループの水に関する知を幅広く学んで頂く。本人のキャリアプランも加味し、経験を積んだ後、イノベーション、デジタル、営業との異動も考慮する。
■担当製品:鉄鋼・製錬市場向け水処理薬品及びプロセス薬品
●〇●‐‐‐‐≪栗田工業の魅力≫‐‐‐‐●〇●
~はじめに~
栗田工業(クリタグループ)は1949年にボイラの水処理薬品事業により創立し、企業理念「"水"を究め、自然と人間が調和した豊かな環境を創造する」のもと、一貫して水処理に関する技術とノウハウを蓄積してきました。
「水処理薬品、水処理装置、メンテナンス・サービスという他社にない事業構成」「“技術立社”を掲げた高度な研究開発力」「日本全国および世界に広がるネットワーク」といった経営資源を活かし、幅広く水処理のソリューションを提供することで、さまざまな業種のお客様に対して“生産性向上”、“環境負荷低減”、“省エネルギー”といった価値を提供しています。
①水処理業界No.1の技術力
水処理薬品、水処理装置、メンテナンスの3つの事業領域の多様な技術、商品、サービスを駆使して、総合ソリューションを提供。
結果、業界唯一のビジネスモデルを構築し高い収益性を実現。
‐直近売上高約4,000億円規模、他同業他社比較でも大変秀でた売上高事業利益率(約15%前後)
‐国内だけでもクライアント企業数は20,000件あり、内80%以上が超純水装置等のメンテナンスサービス事業であり、安定した収益基盤を実現。特に半導体向け超純水設備の需要拡大が近年の業績成長を牽引しております。
‐安定の増益は株主還元そして、従業員の給与へ還元
★栗田工業の平均年収909万円(国内上場企業の平均年収は620万円前後)
②業界トップの研究開発への投資
栗田工業は以下9つの知的財産権を有しており、それら含め常に革新的な商品開発に向けた技術シーズの創出を強化。
‐9つの知的財産権:分析、防食、凝集凝結、殺菌制菌、膜分離(MBR)、脱イオン、生物利用、洗浄改質、流体・プロセス解析
特に研究開発への積極的な投資によって常にクリタは水処理業界No.1のリーディングカンパニーとして業界を牽引。
★2022年:イノベーションを創出する新たな研究開発拠点「Kurita Innovation Hub」を開設
③徹底した人材投資
東洋経済社の「新卒3年後定着率」ランキングで1位を獲得。その背景には、人材を持続的な成長を支える強固な基盤があり、課題解決に貢献する多様なソリューションを創出する専門技術者育成への積極的な取り組みを示す企業文化があるといえます。
‐ 「人づくり委員会」を2020年4月に設置し、技術者育成方針の策定と教育体系など仕組みの構築
‐ グループ内の技術者が保有する能力・知識・経験を「視える化」し、中長期的な人材の増強と後継者育成に活用するため、「専門技術者マップ」の作成
‐ 世界で活躍できる人材の育成を目的とした「グローバル化対応力向上講座」など人材教育の実施
④グローバル市場での躍進
グローバルに総合ソリューションを提供していくため、日本、アジア、EMEA、北南米の世界4極体制を強化しており、各地域で事業展開を加速させる中で、活躍できるビジネスフィールドは世界に広がっています。
‐欧州ではドイツ国にクリタ・ヨーロッパGmbHを設立。石油コンビナートや精製プラントを中心にビジネスを展開
‐中国では大型拠点を築き、アジア圏の水処理プラント及び水処理薬品需要に大きく貢献。海外売上のコアエリアとなっております。
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■栗田工業の注目ニューストピックス
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◎半導体向け超純水事業の拡大
‐ 国内外の半導体メーカー向けに超純水(UPW)設備の受注が拡大
‐ 台湾・韓国・日本などアジア圏を中心に大型案件を獲得
‐ 半導体の微細化(EUV対応世代)に伴い、水質要求が高度化
‐ 高度分析・イオン除去・有機物管理など技術力が評価
★生成AI・ロジック半導体投資拡大を背景に、中長期的な成長分野として位置付けられています。
◎AI最適運転によるCO₂削減の実証完了
‐ 環境省の実証事業において、水処理設備のAI最適運転を実施
‐ 運転条件をリアルタイム最適化することでエネルギー使用量およびCO₂排出量削減を実証
★単なる水処理ではなく、「エネルギー効率改善ソリューション」としての価値を強化。
◎水処理プラント設計の自動化ソリューション展開
‐ 水処理設備の設計業務を自動化するツールを開発
‐ 設計品質の標準化・工期短縮・技術者不足への対応を推進
‐ β版ラインナップを拡充し、社内外への適用を拡大
★水処理業界におけるDX推進の先行事例。
◎サステナビリティ経営の強化
‐ 工場の水使用量削減・排水再利用提案を拡大
‐ ZLD(ゼロリキッドディスチャージ)案件の推進
‐ CDP等の外部評価機関から一定の評価を獲得
★「水×脱炭素」の両軸で顧客の環境課題を解決する企業へ進化。また、栗田工業と日立が、「環境負荷ゼロ」の循環型社会を見据えたソリューションの社会実装とエコシステムの構築に向けて本格的な協創を開始
<クリタグループ公式YouTube>
クリタグループ紹介映像
https://youtu.be/7MXlk7I8cQw?si=DMvQ7HY7xfHvX0Ds
“水”を究める 栗田工業
https://youtu.be/dIH-BPCyaKk?si=7G5Oytleji5bo3Uw
<クリタグループ公式X(旧Twitter)>
https://x.com/KuritaGroup
<栗田工業公式note>
https://note.com/kurita_water/