WOTA株式会社
WOTA商品におけるハードウェアの試作から量産までの機構設計業務を担っていただきます。
キーデバイス開発業務
・キーデバイスの動作原理の理解
・顧客価値から要件定義まで対応
・機能や性能を決める「構想設計」
・構想に基づいて図面化していく「基本設計」
・基本設計を基に材料や形、サイズなどを固めていく「詳細設計」
・部品の組み立て図などを作成する「生産設計」
キーデバイス例
生物槽の循環方法や酸素供給方法、各種デバイスの機能・性能向上を実現する機構開発
次世代の水処理を実現するための制御手法構想とセンサー開発、
体積ポンプ、遠心ポンプや閉回路の設計、その他小規模分散型水処理において必要となるキーデバイス
※業務内容について、会社が指定する他の業務への変更または異動を命じる場合がございます
【採用の背景】
WOTA株式会社は2014年の創立以来、21世紀最大の課題と言われている「水問題」を、創造的・構造的に解決することを目指しているスタートアップ企業です。
WOTAのマスタープランについて
具体的には、「水問題を構造から捉え、解決に挑む。」というパーパスのもと、世界初となる小規模分散型の浄水ユニット(家庭内の排水を全て再生する革新的なシステム)を開発し、上下水道に依存しないインフラ構築を進めています。
これまで、災害時や水資源が限られた地域での活用、海外展開に挑戦し、世界中から技術者や研究者が集まる企業へと成長を遂げています。それでもWOTAの使命である「平時・有事に関わらず、誰も水に困らない風景を作ること」にはまだまだ届いておらず、今後さらなる非線形的な変化をもたらすには、世界初・世界一を目指す情熱と野心を持つ仲間が不可欠です。世界のため、人のために生きたいという利他精神や、水問題の根本解決という難易度の高い目標に対して、わくわくする気持ちを抱いた方と、ぜひ、一緒に世界への挑戦を始めたいと考えております。
【プロダクト紹介】
当社は3つのプロダクトを開発しています。
水循環型手洗いスタンド「WOSH」
ポータブル水再生システム「WOTA BOX」
家庭用水循環システム「WOTA Unit」
「WOSH」は水が引かれていない場所でも電源と種水さえあれば手洗いを可能にするプロダクトです。
「WOTA BOX」は持ち運びがしやすく、少量の水で災害時の持続的な給水利用を可能にするプロダクトです。
実際、2024/1/1に発生した能登半島地震では「WOTA BOX」と「WOSH」の両システムを活用し、多くの避難所で仮説シャワーの提供や生活用水の確保を通じて被災者の生活を支援しました。
「WOTA Unit」は、家庭内排水(風呂・洗濯・キッチン)を浄化し再度家庭内(風呂・洗濯・キッチン・トイレ)で使えるように循環させることを目的として開発されています。2025/07に発表したばかりの本製品は、今後能登をはじめとして国内外を問わず展開・導入予定です
水処理装置の製造・開発・販売、アルゴリズム開発
WOTA BOX事業
WOTA BOXは、世界初の「持ち運べる水再生処理プラント」です。生活排水を98%以上再利用し、上下水道いらずの水利用を可能にします。独自開発の水質センサとAI技術で、浄水処理と排水処理を両立。誰でもどこでも、水循環によって豊富な水利用が可能になる、人にも環境にも優しい未来の水インフラです。