三菱重工業株式会社
■仕事内容
主に発電設備に付属するポンプ、ファンなどの機器の補修計画(補修内容、補修工程の立案)、発注、記録作成等です。実際の補修は受注した機器メーカーや工事パートナーが行います。
補修業務以外では、設備の新設/改造工事に関する業務を行う場合もありますが、電気計装機器と自社製品(タービン、排熱蒸気発生器)は専門の担当者が担当するため対象外となります。
■仕事や部署の魅力
担当する発電設備は、三菱重工高砂工場内にある自社製の最新鋭ガスタービンコンバインド発電設備であり、その発電量は566,000kWと三菱重工が電力会社様に販売しているものと同じ規模の大型設備となります。本発電設備は、世界初水素製造から発電利用まで一貫実証可能な「高砂水素パーク」内にある設備で、カーボンニュートラル社会の早期実現に向けた様々な検証を行っています。燃料は都市ガスの他、軽油、水素を使用しているため、都市ガス用ガス圧縮機、軽油ポンプ、軽油タンク、アルカリ水電解水素製造設備、水素貯蔵装置などを有している他、大型空冷復水器、起動用補助ボイラー、脱硝用アンモニア製造設備、純水製造設備、排水処理設備などさまざまな設備を抱えています。このような設備の補修を決められた工期内でできるだけ安価に行うためには、幅広い知識と、関係者との調整能力、判断能力が求められ、非常にやりがいのある仕事です。
■募集背景
世界的なカーボンニュートラルに向けた動きを受け、国内外で三菱重工が誇る高効率GTCC発電プラントへの要望が高まっています。当社では、その開発を担う実証発電設備(発電所としての役割と検証試験設備としての役割を担う設備)及び水素製造設備/貯蔵設備を有しており、増加する検証試験に対応しながら発電所として安定した給電運用が求められるため、これら設備のメンテナンスの重要度は高まってきています。
そのような状況化で、事業貢献を推進していく為、ともに働く仲間を募集しています。
重工業界未経験者の方も幅広くご活躍されております。
また、重工業界、重電業界、ガス・オイル等エネルギー業界のご出身の方も大歓迎です。
三菱重工グループは、エンジニアリングとものづくりのグローバルリーダーとして、1884年の創立以来、社会課題に真摯に向き合い、人々の暮らしを支えてきました。
長い歴史の中で培われた高い技術力に最先端の知見を取り入れ、カーボンニュートラル社会の実現に向けたエナジートランジション、社会インフラのスマート化、サイバー・セキュリティ分野 の発展に取り組み、人々の豊かな暮らしを実現します。