栗田工業株式会社
■部門、チームのミッション
・食品/飲料、自動車、化学など多くの市場の製造業のクライアント企業の国内水処理設備、ユーティリティの「薬品」にフォーカスしたCSVビジネス/契約ビジネスの推進、営業支援の実現
・価値を創造しながら、クライアント企業様に対し既存ビジネスの推進のみならず、新規ビジネスのアイデアの創出をすること
■業務内容
1.薬注量自動最適化システム「S.sensing CS」、冷却水系S.sensing(水処理装置の自動管理システム)等をはじめとしたCSVビジネスの提案、推進
(市場マーケティング、本社主導のインサイドセールス(提案・案件化活動))
2.クリタ東日本株式会社及びクリタ西日本株式会社の第一営業本部(ケミカル系)メンバー教育
3.各種ワーキンググループ(WG)における新規ビジネスの創出、戦略の立案
■ポジションの魅力
■部門、チームのミッション
・食品/飲料、自動車、化学など多くの市場の製造業のクライアント企業の国内水処理設備、ユーティリティの「薬品」にフォーカスしたCSVビジネス/契約ビジネスの推進、営業支援の実現
・価値を創造しながら、クライアント企業様に対し既存ビジネスの推進のみならず、新規ビジネスのアイデアの創出をすること
■業務内容
1.薬注量自動最適化システム「S.sensing CS」、冷却水系S.sensing(水処理装置の自動管理システム)等をはじめとしたCSVビジネスの提案、推進
(市場マーケティング、本社主導のインサイドセールス(提案・案件化活動))
2.クリタ東日本株式会社及びクリタ西日本株式会社の第一営業本部(ケミカル系)メンバー教育
3.各種ワーキンググループ(WG)における新規ビジネスの創出、戦略の立案
■ポジションの魅力
・薬注量自動最適化システム「S.sensing CS」、冷却水系S.sensing(水処理装置の自動管理システム)は、全国で1万を超える導入を実現しております。通信を伴う薬液システムについては競合他社を凌駕する導入実績があり、栗田工業が国内でNo.1のシェアとなります。しかし既に導入済みの企業様へのさらなる価値提供のみならず、まだまだ残市場として存在する未導入の企業様に対し新規のアプローチをした価値提供し新たなクライアント企業として深耕営業できる点も魅力です。
・排水処理の水処理薬品の削減(最適化)、発生汚泥の削減は各種プラントのオーナー企業にとってランニングコスト軽減にあたり非常に重要なポイントになっております。そういった課題を潜在的に持っている企業様がどういった市場に多く存在するかという「提案市場」のターゲティング/分析に成功し、その後の顧客へのメリット提案、実機検証提案に繋がる点も魅力となります。
■働き方
在宅頻度:2~3日/週
出張頻度:4~5回/月
■やりがい
人材不足や水環境負荷低減などの社会課題の解決に貢献できる。
事業業績向上のための戦略立案など経営的視点で業務を経験することができる。
全国の様々な製造業界の方とかかわることが出来る。
■期待すること
全国の製造業を対象に、お客様の課題を抽出しCSVビジネスを推進すること。
■担当顧客
食品/飲料、自動車、化学など多くの市場の製造業のクライアント企業
■働き方
在宅頻度:2~3日/週
出張頻度:4~5回/月
■やりがい
人材不足や水環境負荷低減などの社会課題の解決に貢献できる。
事業業績向上のための戦略立案など経営的視点で業務を経験することができる。
全国の様々な製造業界の方とかかわることが出来る。
■期待すること
全国の製造業を対象に、お客様の課題を抽出しCSVビジネスを推進すること。
■担当顧客
食品/飲料、自動車、化学など多くの市場の製造業のクライアント企業
●〇●‐‐‐‐≪栗田工業の魅力≫‐‐‐‐●〇●
①水処理業界No.1の技術力
水処理薬品、水処理装置、メンテナンスの3つの事業領域の多様な技術、商品、サービスを駆使して、総合ソリューションを提供。
結果、業界唯一のビジネスモデルを構築し高い収益性を実現。
‐2023年は売上高3,446億円、他同業他社比較でも大変秀でた売上高事業利益率(11.2%(2023年))
‐国内だけでもクライアント企業数は20,000件あり、内83.6%が超純水装置等のメンテナンスサービス事業であり、安定した収益基盤を実現。
‐安定の増益は株主還元(19期連続増配)そして、従業員の給与へ還元
★栗田工業の平均年収909万円(国内上場企業の平均年収は614万円)
②業界トップの研究開発への投資
栗田工業は以下9つの知的財産権を有しており、それら含め常に革新的な商品開発に向けた技術シーズの創出を強化。
‐9つの知的財産権:分析、防食、凝集凝結、殺菌制菌、膜分離(MBR)、脱イオン、生物利用、洗浄改質、流体・プロセス解析
特に研究開発への積極的な投資によって常にクリタは水処理業界No.1のリーディングカンパニーとして業界を牽引。
★2022年:イノベーションを創出する新たな研究開発拠点「Kurita Innovation Hub」を開設
〈参考URL〉https://www.kurita.co.jp/aboutus/press220401.html
③徹底した人材投資
東洋経済社の「新卒3年後定着率」ランキングで1位を獲得。その背景には、人材を持続的な成長を支える強固な基盤があり、課題解決に貢献する多様なソリューションを創出する専門技術者育成への積極的な取り組みを示す企業文化があるといえます。
‐ 「人づくり委員会」を2020年4月に設置し、技術者育成方針の策定と教育体系など仕組みの構築
‐ グループ内の技術者が保有する能力・知識・経験を「視える化」し、中長期的な人材の増強と後継者育成に活用するため、「専門技術者マップ」の作成
‐ 世界で活躍できる人材の育成を目的とした「グローバル化対応力向上講座」など人材教育の実施
〈参考URL〉https://www.kurita.co.jp/csr/csr_activity_human/index.html
④グローバル市場での躍進
グローバルに総合ソリューションを提供していくため、日本、アジア、EMEA、北南米の世界4極体制を強化しており、各地域で事業展開を加速させる中で、活躍できるビジネスフィールドは世界に広がっています。
‐欧州ではドイツ国にクリタ・ヨーロッパGmbHを設立。石油コンビナートや精製プラントを中心にビジネスを展開
‐中国では大型拠点を築き、アジア圏の水処理プラント及び水処理薬品需要に大きく貢献。海外売上のコアエリアとなっております。
≪栗田工業の注目ニューストピックス≫
・「AI最適運転」によるCO2排出量削減に関する環境省実証事業の完了
〈URL〉https://www.kurita.co.jp/aboutus/press230627.html
・水処理プラントの「設計自動化ソリューション」のβ版ラインナップを拡充
〈URL〉https://www.kurita.co.jp/aboutus/press230315.html
➡DX推進にも会社全体に注力されています
・栗田工業と日立が、「環境負荷ゼロ」の循環型社会を見据えた
ソリューションの社会実装とエコシステムの構築に向けて本格的な協創を開始
〈URL〉kurita.co.jp/aboutus/press230126.html
<クリタグループ公式YouTube>
クリタグループ紹介映像
https://youtu.be/7MXlk7I8cQw?si=DMvQ7HY7xfHvX0Ds
“水”を究める 栗田工業
https://youtu.be/dIH-BPCyaKk?si=7G5Oytleji5bo3Uw
<クリタグループ公式X(旧Twitter)>
https://x.com/KuritaGroup
<栗田工業公式note>
https://note.com/kurita_water/
水処理No.1のリーディングカンパニー