非公開
ペプチド創薬のパイオニアである弊社では、
自社独自創薬開発プラットフォームを活用し大手製薬中心に案件多数進行中です。
探索研究からCMC(chemistry, manufacturing and control)まで、
大量製造を見据えたアミノ酸やペプチドの合成法開発等を行い、
創薬開発の初期から後期ステージの各種技術開発を担っていただきます。
【配属先:メディシナルケミストリーグループ】
大量製造を見据えたアミノ酸やペプチドの合成法開発、及びペプチド創薬関連の技術開発を行うチームです。
製造を見越して外部CDMOとの連携も行います。
また、PDPS用試薬、ペプチド合成用のアミノ酸の在庫管理および各グループへの供給等も行っています。
【担当業務】
・製造に耐えうる各種アミノ酸の供給・大量製造法の確立
・有機化学的手法を駆使した環状ペプチドの産業応用技術開発
・PDC(Peptide Drug Conjugate)などで代表される複雑分子の大量製造法の確立
・CMC関連の技術開発
・ペプチド創薬関連の技術開発(物性調節、膜透過能、吸収性向上、及び組織ターゲッティングなど)
【魅力】
・有機化学のスキルを最大限活用し、プロジェクト推進に貢献
・最先端のペプチド創薬技術開発に貢献
・国内外の研究者とディスカッション
200名近い研究員が在籍。世界が認める独自の創薬技術を元に、世界中の製薬企業と共に革新的医薬品の創出に挑める環境です。