非公開
ペプチド創薬のパイオニアである弊社では、
自社独自創薬開発プラットフォームを活用し大手製薬中心に案件多数進行中です。
【配属先:モデリング・インフォマティクスグループ】
ヒット化合物探索からリード化合物取得までの各プロセスにおいて、計算化学の観点から適切な情報を提供し、創薬開発の加速化・高精度化に貢献しているグループです。
PDPSのNGSデータから取得される膨大な配列情報を解析し、創薬研究の起点となるヒットペプチドを効率的に取得するための情報を提供しています。
また、タンパク質・構造解析グループにて取得された三次元構造情報の活用と、社内に蓄積された構造・活性・物性データのインフォマティクス解析により、TPPに合致するペプチド最適化デザインに貢献しています。
【担当業務】
・PDPSのNGSデータの解析
・計算化学によるペプチド/低分子化合物デザイン、標的タンパク質/ペプチド複合体構造からのSBDD(Structure-Based Drug Design)、ケモ/バイオインフォマティクス手法の活用
・上記を遂行するための解析手法の開発
【魅力】
・(ペプチド創薬のリーディングカンパニーである当社には)新規性の高い多種多様な創薬情報データが蓄積しています。
・新しい計算手法を開発し、これらの情報を有効活用することで、ブレークスルーを起こしPJ推進に貢献できるチャンスが多く得られます。
200名近い研究員が在籍。世界が認める独自の創薬技術を元に、世界中の製薬企業と共に革新的医薬品の創出に挑める環境です。