株式会社シロ
私たちは15年間変わらず「自分たちが毎日使いたいもの」をつくり続け、「世の中をしあわせにする」ために走り続けてきました。
より良い社会を目指して、その時々にできることを本気で考え、ものづくりやお店づくり、まちづくりに取り組んでいます。
ブランド誕生から15年を迎えた2024年、「SHIRO」は本質的な循環のために廃棄物ゼロを目指すことを宣言し、ZERO COLLECTION FRAGRANCEの発売、ルミネ池袋店やPARCO渋谷などの既にあるものを活かし捨てないお店づくり、REUSE PROJECTの始動など様々なアクションを取っています。
このようなSHIROの想いや活動を多くのお客様に深く伝える役割を担っていただくのがSHIROのPRです。特にSHIROでは、直接お客様に自分たちの言葉で伝えることができるSNSやオンラインサイトなどのオウンドメディアを大切にしています。また、新しいメディア開拓など新規アイディアにも積極的です。
ブランドがつくる新しい価値や製品の魅力を発信しながらブランドメッセージを世の中に届けるためのPRをお任せします。
■PR戦略の立案と実行
■SNSなどのデジタルツールを活用したPRプランの策定・実行
■オンラインサイトやコーポレートサイトのコンテンツ作成
■メディアとのリレーション構築
■新製品リリース作成および制作物などの管理進行
■各種メディアの取材対応・効果検証
※取扱製品:スキンケア製品、メイクアップ製品、フレグランス製品など
※年間ローンチ数:約140SKU
★ポジションの魅力★
PRチームでは、SHIROの想いや活動を多くのお客様に深く伝える役割を、クリエイティブ、お店、オウンドメディア、メディアなどを通じて伝えていきます。特にSHIROでは、直接お客様に自分たちの言葉で伝えることができる「お店」や、SNSやオンラインサイトなどの「オウンドメディア」を大切にしています。
あらゆるお客様との関わりがあるところすべてにおいて、自分たちのクリエイティブで、言葉で、わたしたちの想いを一気通貫して直接伝えることができるます。それがPRチームのやりがいです。
◇配属部署◇
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PRチームへ配属となります。
スピード感を持ちつつ、社内外へのコミュニケーションにも積極的なメンバーが活躍しています。
【業務内容変更の範囲】当社の定める業務
★シロについて★
・「世の中をしあわせにする」という理念のもと、自然素材の力を最大限に引き出したコスメティックブランド『SHIRO』を展開。
・企画から開発、製造、販売まで手がけているコスメティックブランド。
・近年は、物販・飲食・美容と幅広い業態を展開。
・2020年現在、全国に28店舗展開、海外は4店舗(英国・ロンドン3店舗&EC、米国・ニューヨーク1店舗)展開。
●「4か年事業展開」を掲げ、第二の組織拡大フェーズ
現在、「4か年事業展開」を掲げ、現在約230億の年間売上額を、2028年には約1000億まで伸ばしていきたいという方針を掲げています。(日本海外合計値)
それに伴い人員も倍増させていくなど、今まさに第二の組織改革、拡大のフェーズにあると言えます。
●日本ならではの身近な「素材」を使用した製品を開発・販売
「化粧品を作ること」起点ではなく「素材」起点で商品開発のアイディアを得て、枠にとらわれない商品企画の経験ができます。時には、農家まで足を運び素材えらびを行うなど、他社の商品企画では携わらないような部分にも携わるため、ご自身の手で、0からものづくりをしている実感値を得られます。
●差別化された商材
食品・雑貨製造から化粧品製造販売へと事業を転換した背景があり、化粧品に関してはOEMを使わず、自社工場で生産しています。食品素材を活かしたがごめ昆布を使用した「がごめ昆布シリーズ」や、酒かすと米ぬかを使用した「酒かす米ぬかシリーズ」などを展開しています。
●全ての基点は、自分が欲しいか
SHIROの製品は何が売れるか、よりも「自分たちが本当に毎日使いたいもの」であることを大切に開発されています。
ゼロからイチを作りだすため、経営と一緒に企画会議を行います。
●企業ビジョン<社会課題を解決できる会社にする>
2021年に、今後のブランドの方針を「ラグジュアリーでもなく、ローカルでもなく、今の社会に存在しない『何か』を目指す」と定め、独自の事業展開をしています。SHIROとして社会課題の解決×事業開発を行っており、化粧品・フレグランスなどのモノづくりだけでなく林業×宿泊施設という新規事業も2023年~始められています。
PRチームでは、SHIROの想いや活動を多くのお客様に深く伝える役割を、クリエイティブ、お店、オウンドメディア、メディアなどを通じて伝えていきます。特にSHIROでは、直接お客様に自分たちの言葉で伝えることができる「お店」や、SNSやオンラインサイトなどの「オウンドメディア」を大切にしています。
あらゆるお客様との関わりがあるところすべてにおいて、自分たちのクリエイティブで、言葉で、わたしたちの想いを一気通貫して直接伝えることができるます。それがPRチームのやりがいです。