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TVやスマートフォン、電子部品などのエレクトロニクス関連製品の高機能化に伴い、そこで適用される部材の品質要求が高度化しています。当社ではこの材料の高機能化を推進し、顧客の要望・製造工程に適合した材料の製品化を行っています。当部署はエレクトロニクス関連製品の設備設計や設備導入・改造、生産条件の最適化など、モノづくりの上流(原料納入)から下流(製品出荷)までのプロセス革新、そして生産能力増強投資を担っています。
①ファインケミカル事業製品の最適な生産プロセス設計(新技術探索含む) 新製品の開発段階からの入り込みにより、製品特性を踏まえた生産プロセス開発、検討の推進 既存製品のプロセス改善、DX化の推進
②ファインケミカル事業製品の生産設備投資予算起案、導入、立上げ 既存プロセスにこだわらず、ゼロベースでプロセス革新を考慮した生産ラインの構想立案、予算化推進
③多賀新棟の投資推進(導入、立上げ) 導電製品の製造移管に向けたプロセスの改善、最適化の検討推進
【配属部署】
多賀工場 ファインケミカル製造部 ファインケミカル生産技術課
ファインケミカル事業部では、エレクトロニクス関連製品(TV、スマートフォン、電子部品)に使用される、感光性樹脂「フォトレック」や、真球状微粒子・導電性微粒子「ミクロパール」など 世界シェアNo.1(当社推定)の商品を保有しており、高付加価値品を中心とした事業展開を行っています。
【遣り甲斐】
業容倍増に向け、関係部署と連携して新製品を素早く立ち上げる必要がある一方で、能力増強、設備投資をゼロからできるチャンスが多くあります。自分たちで立ち上げた生産設備から、高シェア製品が産み出されるタイミングに立ち会えることは、業務のモチベーションに繋がります。一緒に生産技術担当の醍醐味を味わいましょう。
◎住宅・環境ライフライン・高機能プラスチックスの3カンパニー制により、景気変動に強い安定した事業基盤
◎特に高機能プラスチックス分野(HPP)は、半導体・EV・医療といった成長市場を横断
◎基礎研究から製品化・量産化までを自社内で一貫して担える体制
◎材料研究を基礎で終わらせず、社会実装まで携わることが可能