キヤノン株式会社
■募集背景
キヤノン製品には、多くの板金プレス部品が使用されています。製品性能を高めるうえで板金プレス部品は高い精度、機能性、耐久性などが求められるため、性能向上やコストダウンなどの改善を継続的に進めています。これらを実現するために、長年培った精巧な金型の製造技術や加工プロセス技術などキヤノン独自の技術を盛り込むほか、金属とプラスチックなど異種材料を一体化する複合成形など常に最先端の技術開発を行い、生産の効率化やコストダウンを実現しています。
これらの技術をさらに発展させていくため、板金プレス部品の加工技術開発者を募集します。
■仕事内容
<業務体制>
・製品開発を行う設計者からの依頼を受け、主に新製品に適用する板金プレス部品の加工プロセスや金型製造の技術開発を行います。おもに複写機や医療機器に使用する板金プレス部品の開発を担当してもらいます。
・当部門では通常1~3名程度のメンバーが、開発テーマを担当します。どのような業務を担当するかは知識、経験、能力によって割り振られますが、経験の浅い若手メンバーは実験、データ収集と分析、考察、まとめなどを中心に担当してもらいます。中堅メンバーには、事業部の開発技術者との交渉や提案、開発方針の検討などを行ってもらいます。ベテランメンバーには更に中長期的な視点に立った、開発戦略立案や計画策定も担ってもらいます。
<教育体制>
・専門的なスキルについては日常のOJTの他、大学や学会の各種講習に参加することにより一層高めることができます。
・開発業務を遂行する上で必要となるビジネススキルに関して、基本的な開発プロセスが定められているため、誰でも成果が出せる仕組みになっていることに加え、個人のスキルに応じた各種の教育プログラムが用意されています。
<チーム体制>
開発テーマの規模により、1~3名程度のメンバーが担当することが多いですが、ベテラン技術者においては1人で全てをこなすこともあります。また、同じような知識や経験を持つメンバーも多数在籍しているので、相談したり協力してもらったりしながら、業務を進めることができます。