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【業務内容】
ソニーグループ全体のITプロジェクトの品質担当として、以下の業務を行っていただきます。
リーダーのポジションで、複数の担当者を指導し、プロジェクトの成功に向けて取り組む役割です。
・ソニーグループのシステム構築プロジェクトのアセスメント
- プロジェクトの計画レビュー
- 適切なタイミングで必要な管理が十分に行われているかの評価
- 運営においての問題発生時の軌道修正に関するアドバイス
- プロジェクトリスクを低減し円滑な推進を図るための提言
・社内開発方法論の整備、教育
・プロジェクトマネジメントについての社内研修講師
※業務内容については、将来的に会社の定める業務(出向含む)へ変更となる場合があります。
【部署の事業・サービス】
部門のミッションは、プロジェクト実行力強化を行い、システム構築プロジェクト活動のQCD(Quality/Cost/Delivery)を担保することにより、ソニーグループの新たな価値創造と持続的な高収益創出へ貢献することです。
当部では、投資金額10億円を超える大型プロジェクトに対してアセスメントを行っています。
また、1億円を超える規模のプロジェクトに対しても、特定のタイミングでレビューを実施しています。PMBOKとV字モデルをベースとした社内開発方法論の策定・改定も担当しており、それらのベースとしています。
【顧客・ユーザー】
ソニーグループの情報システム(IS)組織であるGISC、特にプロジェクト運営を担当するApplication Capability部門、Infra Capability部門が主なカウンターパートですが、ビジネスのアカウントを担当しているMarket Unit部門も対象としています。
ソニーのエレクトロニクス以外にも、ソニー銀行やソニー生命など、グループ会社のシステム部隊、ビジネス部隊とも直接コミュニケーションを取りながらアセスメントを進めています。
アセスメント結果の報告は、情報システム(IS)トップマネジメントの他、場合によってはソニーグループのエグゼクティブへも行っています。
【案件/PJの事例】
直近3年では以下のようなプロジェクトに対してアセスメントを実施しています。
・Microsoft Dynamics365を使ったサプライチェーン基幹システム統合PJ
・海外および日本の販売会社が運用しているSAPシステムの統合およびSAP HANAへの置き換えPJ
・半導体ビジネスのSCM・製販・経管システムの刷新PJ
・銀行システムのクラウドSaaSシステムへの移行PJ
アセスメント活動は1プロジェクトに対し2名体制で実施しており、1名が複数プロジェクトを兼任することもあります。
対象プロジェクトによっては、第三者アセスメントベンダーとして参画する外部コンサルタントとの協業もあります。
また、対象プロジェクトに参画している外部パートナーとコミュニケーションしていただくケースもあります。
【組織・働き方】
部門全体では38名、部は14名。年齢層としては高めで男女比は8:2です。ベテラン(再雇用社員)や経験者入社者も活躍しており、少人数のチームで幅広く知識を共有し、協力し合いながら日々業務を遂行しています。リモートワークも可能で、フレキシブルワークを活用しながら自分の裁量で働いている社員が多く、休暇も取得しやすく、ワークライフバランスを大事にしたい方にも働きやすい職場環境です。
【仕事の魅力】
業務領域を問わず、ソニーグループ内のプロジェクトが対象であるため、広くソニーグループ内の情報システム関連活動に関わることができます。プロジェクト活動に第三者として広く携わることができ、プロジェクト活動を品質面で支え、成功に貢献できることが魅力です。
主に以下を専門性として身につけることができます。
・プロジェクト活動の品質管理/保証
・プロセス改善コンサルタント力
・プロジェクトマネジメントのノウハウ(PMPなどの資格取得も推奨しています)
・ウォーターフォール、アジャイルなど、複数のプロジェクトの開発方法に関する知識
【配属予定先】
Quality Control Capability部門 Quality Management部
【配属予定地】
東京