非公開
【お任せする業務】
・ 研究開発
・ 先行開発
・ 製品開発
●具体的には
・ SOFC/SOECホットモジュール開発
・ 熱交換器開発
・ 機械設計/試作
・ 水素バーナー開発
●使用言語、環境、ツール等
・日本語
・各種CAD、シミュレーション
【組織のミッション】
●カーボンニュートラル推進センター CN技術開発部
当社では、「2050年カーボンニュートラルへ向けた取り組み」として持続可能な社会の実現に貢献するべく、
事業から排出されるCO2を削減することを掲げています。
このような事業目標の達成に向け、当部は2021年8月にカーボンニュートラル推進センターを新組織として発足。より一層本領域での開発体制を強化しています。
●水素システム開発室
カーボンニュートラルへの取り組みの一貫として既存技術の発展から全く新しい取り組みまで実行し、モビリティや自社生産工程に留まらないサーキュラーエコノミーに向けた技術開発を推進し、製品化、事業化を目指します。
【募集背景】
当社では、「2050年カーボンニュートラルへ向けた取り組み」として持続可能な社会の実現に貢献するべく、
事業から排出されるCO2を削減することを掲げています。
このような事業目標の達成に向け、当部は2021年8月にカーボンニュートラル推進センターを新組織として発足。より一層本領域での開発体制を強化しています。
その中で、一緒にカーボンニュートラルを目指す挑戦心のある仲間を募集します。
【キャリアパス】
数年後には燃料電池/水電解システム開発の知見、経験を活かせるようになっている為、商品化に向けての社内外の関係者と連携しながら設計や実証を担っていただきたい。
●仕事の魅力
・燃料電池/水電解の技術開発によって、カーボンニュートラルな社会実現に貢献できます。
・当社エネファームの知見とキャリアのみなさまの経験知識を融合することで、新しい燃料電池/水電解システムの商品化を目指せます。
・当社ではホットモジュール要素からシステムまでの開発を一貫して経験できます。
・当社は自動車以外を含めた幅広い分野で製品化しており、自分のアイデアを具現化してテーマ提案ができます。
●組織・製品等の魅力
・自動車産業でのカーボンニュートラル化は、CO2削減効果が非常に大きく、アイシンでは、CN技術と電動化技術の両面から地球温暖化へ貢献できます。
・一例として、CO2排出量ゼロであるEVユニットの生産です。再生可能エネルギーによる直接的なCO2削減効果と、合成燃料によるクレジット化などにより間接的なCO2削減効果で、CO2排出量ゼロのEVユニットが販売可能となります。
●職場環境
・テレワーク環境(シミュレーション、CAD対応)
・燃料電池/水電解システム設計〜試作〜実証を自社ラボ内で実施可
●職種の変更範囲
技術職・事務職・技能職業務