非公開
店舗数は年々増加し、全国47都道府県への出店を達成しましたが、開拓できる市場はまだまだ広がっています。
<関わる商材>
国内自社グループ会社14社、26工場の『PB商品』
<具体的な業務内容>
メディアでも話題のPB商品
その製造現場を、技術面から支えるのがあなたの役割です。
「どの機械なら効率よく、安定して作れるか」
「既存設備をどう改善すれば、生産性が上がるか」
といった課題に向き合い、モノづくりの裏側から“食”を支えるポジションです。
・新商品の製造に向けたプロセス設計・設備選定
・既存設備の改善・改造提案(生産性や品質の向上など)
・生産ラインのトラブル対応・予防保全
・設備メーカーとの調整・立ち会い
・現場(工場)との打ち合わせ・視察・課題ヒアリング 等
■改善事例
・人手不足の解消:チキンカツ
鶏肉のカットを人力で行っていたところを自動化できる機械を導入
・充填ミスの予防:ドレッシング
ラベル情報を読み取り複数種類の商品を正しい容器に充填できる機械を導入
★残業少なめ
エンジニアリング課の月平均残業時間は 10時間 程度です。
【配属部署】
西日本工場管理部 エンジニアリング課は役員と部長の他、本社8名(男性6名・女性2名)のエンジニアが活躍しており、全員が中途入社。
20代の社員から豊富な知識を持つベテラン社員も在籍しており、分からないことがあればしっかりとお教えします!
「食品工場を自分たちの手で作っていけるのが面 白い」「土日休みで、残業も少ないから働きやすい」という声が多く、 経験浅めの方も、知識を吸収しながら成長できる環境があります。
【採用背景】
「次世代の育成」と「生産設備の強化のため」
成長は著しく、エンジニアリング課が支えるグループ会社の製造量も比例して増加しています。強固な生産設備を作るため、また珍しい商品を開発するため、製造機器の知識を持ったスペシャリストを育てていこうと考えています!
★基本的にはオフィス勤務
グループ14社を本社から支えるポジションです。
現場を見なければ対応策も考えられないため、出張は多めです。
しかし、工場勤務のような3交代制などの勤務時間ではなく、
原則土日休み、本社での勤務となります。
「食」という生活に欠かせないインフラ企業を目指しています。