三菱電機株式会社
●採用背景
三菱ジェネレーター株式会社は2024年4月に三菱重工業株式会社と三菱電機株式会社の発電機事業を統合し発足した会社であり,これまでに3000台以上の発電機を国内外のお客様へ納入しています。近年の電力需要増加に伴い,電力会社向け発電機の需要が拡大しており,当社としても発電機増産体制の整備が急務となっています。そのためには発電機の製造技術を担う人財を増員する必要があるため発電機ビジネス拡大に積極的に取り組んでいただける方を募集します。
★電力システム製作所について
https://www.mitsubishielectric.co.jp/me/project/power/report.html
●業務内容
電力会社向け大型発電機の心臓部である「コイル・巻線」製造において、一品一様の製品を高品質に作り上げるための「工法開発・プロセス設計」および「絶縁材料の信頼性評価・実用化」を担当いただきます。
≪具体的には≫
ご経験と適性に応じ、以下のいずれかの領域をメインに担当いただきます。
1.巻線プロセスの生産技術・工法開発(機械・電気系バックグラウンドの方)
現場の作業と設計図面の間に入り、最適な作業手順と治具・設備の検討を行います。
・新規・特殊仕様の工法検討: 設計図面に基づき、製造現場で実現可能な作業手順書への落とし込み、使用する治具や設備の仕様検討。
・工程改善(カイゼン): 製造リードタイム短縮や作業負荷軽減に向けた、作業フローの見直しや半自動化設備の導入検討。
・トラブルシューティング: 製造過程で発生した不具合に対し、現場監督や設計部門と連携して技術的な解決策を立案・実行。
2.絶縁技術の評価・開発(化学・材料系バックグラウンドの方)
発電機の寿命と安全性を左右する「絶縁システム」の専門家として、材料選定から量産適用までを担います。
・絶縁材料の評価: コイルに使用する絶縁テープ、樹脂、その他絶縁物等の材料評価(電気特性、熱的特性、機械的強度)。
・品質不具合の解析: 絶縁破壊等のリスクに対する原因究明と、材料科学的アプローチによる恒久対策の立案。
【変更の範囲】
会社の定める業務(※)
(※)業務の都合によっては会社外の職務に従事するため出向又は転属を命じることがあります。
●使用言語、環境、ツール、資格等
言語:日本語。英語ができると尚可
●配属部門
(入社時に出向)三菱ジェネレータ―・製造第一部 巻線工作課
※入社日の研修は三菱電機の教育を受講いただきます
●配属先ミッション
全世界の電力インフラを支えるための発電機製造を担っております。
●業務の魅力
電力供給という社会インフラを司る製品を世界中に供給し、人々の生活を支えていることに誇りを持って仕事に取り組めます。
また当社が三菱電機の頃から長年培ってきた発電機を通じたものづくりのノウハウを学ぶことでき、ものづくりの本質に触れて日々業務に取り組めることは得難い経験であり、魅力です。
●職場環境
・残業時間 :月平均20~30hr程度/繁忙期60~80hr程度
・出張: 有 (頻度:年数回,期間:数日~2か月)
・転勤可能性:有 (基本的に神戸で勤務ですが、2~3年スパンでの転勤の可能性があります。)
・リモートワーク:有 (業務の習得度合いに応じて職制と相談の上、使用可能。必要に応じて、週1日程度の利用可。)
・中途社員の割合:約20%
●キャリアステップのイメージ
配属後は経験豊富な社員が指導員となり、OJT、Off-JTを行いながら、発電機巻線技術の経験を積んでいただきます。その後は1人で各テーマの検討、検証に取り組んで課題解決に貢献頂きます。将来的にはマネージャーやエキスパートになることを期待しています。
電力供給という社会インフラを司る製品を世界中に供給し、人々の生活を支えていることに誇りを持って仕事に取り組めます。
また当社が三菱電機の頃から長年培ってきた発電機を通じたものづくりのノウハウを学ぶことでき、ものづくりの本質に触れて日々業務に取り組めることは得難い経験であり、魅力です。