ダイハツ工業株式会社
【業務内容】
国内外の工場生産をより効率的に行うために必要な生産性要件の車両構造織り込みをはじめ、生産設備調達や車両品質の造り込みを行う生産技術職です。競合他社との競争力強化のため次世代工場を描きつつ、その実現に向け関係各所と連携し想いを形にしていく仕事です。製品図面から実際の完成車が出来上がるまでの過程に携わり、生産ラインの計画から設置、稼働、量産まで立ち会うことができます。
▼具体的な業務内容
・製品図面への設備・車両品質の要件織込み
・デザインレビューの段階から参加し、安価で生産性の良い構造の図面織込み
・設計部門と連携した図面の最適化
・生産ラインの検討、デジタルファクトリー整備
・デジタル化やロボットのオフラインシミュレーション適応拡大
・物流含めた工場レイアウト立案
・型、治具、ロボット等の調達
・設備メーカーとの調整、工場導入、トライ立会い
・車両品質の造り込み
新型車の開発・立ち上げ発売のスケジュールを守るために向け、チーム全体が一丸となり、製造チームと協力して生産設備の調達と車両品質の確保を進めます。
【ミッション】
当部門は2005年から始まったSSC(Simple Slim Compact)の考えをもとに、ゼロベースで仕事を進めることを徹底しており、良品を廉価にお客様に提供するためのモノ造りに取り組んでいます。設備(ハード面)だけでなく、仕事を進めるすべての側面(ソフト面)においてこの考えを基本としています。
・グループ構成は業務内容で分かれており、生産準備を行うグループ、働き方改革のための開発を行うグループ、標準化を行うグループなどがあります
・生産準備グループの中でも各工場ごとのチーム、SE(図面検討)を行うチームなどに細分化されています
【仕事のやりがい、魅力】
・製品図面から実際の完成車が出来上がるまでの過程を間近で体感することができます
・製造業ならではの自分の思い描いた生産ラインの計画から設置、量産まで立ち合えます
・担当した車が街中で走ってる姿を見れるという充実感、やりがいを味わえます
・ロボットメーカー、設備メーカー、工場の人々とプロジェクトを進める調整力が身につきます
・デジタル化やオフラインシミュレーションなど新しい技術を活用した働き方改革にも取り組めます
【採用背景】
今後の事業拡大と、中長期的なプロジェクト数の増加を見据え、組織体制の強化に向けた増員採用を行います。これまでの欠員補充とは異なり、今後のさらなる事業成長に伴う業務拡大を予測した「未来に向けた前向きな投資」としての募集です。
【配属組織について】
車両生産技術部門のボデー生技室に配属
【キャリアパス】
・チームの一員として業務経験を積み、計画的なローテーションを実施してボデーの生産技術者として実績を重ねていただきます
・複数のプロジェクトを通じてボデー構造、工程検討、設備、品質についての知識を習得し、それぞれのチームリーダー、グループリーダーとしてキャリアを積んでいただきます
・将来的には設計部門など他部門への異動や国内外の拠点や関係会社への出向等の選択肢もあり、自動車会社内での幅広いキャリア形成が可能です
【働き方】
・フレックスタイム制(日当り7時間45分、コアタイム無し)で柔軟な働き方が可能です
・残業時間は開発タイミングにより変動し、多い時で45~60時間、少ない時は0~10時間程度、平均では20~30時間程度となります
・プロジェクトの進捗に応じ、半年から1年間ほど現地工場での業務が発生します
・転勤:基本的な勤務地は本社(池田)工場第1地区です。滋賀工場や京都工場への出張は必要に応じたプロジェクト対応としての長期出張という形になります。(寮生活が中心となりますが、居住地により直接出勤することも可能です)
・生産ラインが停止している土日や長期連休に業務が必要な場合がありますが、代休は必ず取得して頂きます
・リモートワークは業務内容に応じて取得可能。但し工場への長期出張時は現地現物が基本なので、基本出社になります
ダイハツは 軽自動車のリーディングカンパニー として、日常の移動を支えるクルマを数多く設計開発・製造・販売を行っています。
【代表車種】
■軽自動車(ムーヴキャンバス・タント・タントファンクロス・ミライース・コペン・タフト)
■小型自動車(トール・ロッキー)
自動車の設計開発から製造、販売までを一貫して担う ことで、技術とサービスの両面から社会のモビリティを支えています。
「軽やかに、便利に、そして楽しく。」
ダイハツのクルマづくりは、単なる移動手段にとどまらず、人々の生活や地域社会をより豊かにする挑戦でもあります。