ダイハツ工業株式会社
【採用背景】
車両の電動化、燃費向上が進む中、快適性および空力性能の向上に対する重要性が一層高まっており、体制強化のため新たな仲間を募集しております。
【業務内容】
車両の快適性に直結する振動騒音および燃費向上に直結する空力性能に関する車両全体の性能要件の策定~試験・評価まで、幅広く携わっていただきます。
▼業務詳細
・車両全体の振動・騒音性能(NV性能)の開発
└エンジンやモーターから発生する騒音の抑制に向けた制御・構造の提案
└電動車における快適性を高めるための振動・騒音設計と部品特性、構造要件提案
└CAE解析を活用した車体骨格や構造の最適化提案
・空力性能および空力騒音の開発
└風洞試験やCFD解析を用いた車両形状の最適化
└空力起因の騒音低減に向けた構造提案および検証
・上記各項目における先行技術開発および量産車種開発への展開
・各性能項目に関する達成シナリオの策定、各コンポーネントの要件・目標設定
・実験評価、図面段階での性能予測および検証業務
・開発効率化に向けた振動騒音領域の設計手法や検証プロセスの改善提案
開発の初期段階(企画段階)から販売前の最終品質確認に至るまで、クルマづくり全体に関与しながら、構造的に最適な性能を実現していく役割を担っていただきます。
【仕事の進め方】
空力騒音、空力性能、振動騒音、法規適合、車体開発(CAE)、風洞設備の6つのグループに分かれ、各グループでチームを組んで業務を推進します。
4~5名程度でチームを組むため、一人ひとりが裁量を持って業務に取り組めます。
実際の車両や部品に触れる機会が多く、担当する部品が最も多いポジションであり、実機評価前の図面データでの検証業務が増しているため、クルマづくりの中枢を担うポジションとなります。開発初期の企画段階から販売前の品質確認段階まで幅広く担当します。
社内外関係部署は、製品企画・設計・生産技術・調達等、トヨタ自動車や国内外の関係会社と連携することも多く、さまざまな経験が得られるポジションです。
【入社後のキャリアパス】
OJTを経て、各機能グループの一員として先行開発や製品開発業務を担当し、技術者として経験・実績を積んでいただきます。
将来的には、リーダーおよびマネジメント職・機能エキスパート職としてキャリアアップを図っていただきます。
【働き方】
・在宅勤務:有(CAE担当は週4日、実機担当は週2日程度)
・残業時間:部署平均 20時間程度(繁忙期あり)
ダイハツは 軽自動車のリーディングカンパニー として、日常の移動を支えるクルマを数多く設計開発・製造・販売を行っています。
【代表車種】
■軽自動車(ムーヴキャンバス・タント・タントファンクロス・ミライース・コペン・タフト)
■小型自動車(トール・ロッキー)
自動車の設計開発から製造、販売までを一貫して担う ことで、技術とサービスの両面から社会のモビリティを支えています。
「軽やかに、便利に、そして楽しく。」
ダイハツのクルマづくりは、単なる移動手段にとどまらず、人々の生活や地域社会をより豊かにする挑戦でもあります。