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この求人のポイント
セキュリティエンジニアとして設計〜運用、チームビルディング等に参画していただくため広い裁量をもって働くことができる
プロダクトのセキュリティチーム長として社内・社外ともに組織横断的な活動も経験できる
公教育の現場において10人に1人が使っているプロダクト開発のセキュリティ担当として社会的意義の大きい事業・重要な役割を担うことができる
本ポジションについて
【募集背景】
私たちは、日本の教育をさらに良くするための挑戦を行っていきます。弊社の事業は急成長を迎えましたが、セキュリティ対策や有事の対応プロセスなどでは一定の課題があります。確かな知見をお持ちの方に、プロダクト開発におけるリスクの検出・分析、意思決定や対応のサイクルを継続的に回していただいた上で、セキュリティインシデント発生時には解決を主導してくださる方が必要です。
プロダクト開発におけるリスクの検出や分析・意思決定の補助や対応方針の整理を、必要に応じて外部と連携しながら、定常的に実施いただきます。これによりプロダクトにおけるセキュリティ品質の向上・担保の役割を担っていただきます。またセキュリティインシデントの発生時などはその解決を主導していただきます。
【業務内容】
プロダクト開発におけるリスクの検出・対応、セキュリティインシデントの対応主導
プロダクトにおける脆弱性監視・対策
コンテナイメージスキャンやWAFなど脆弱性監視・検知システムの構築や、体制の運用までお任せします
セキュリティ対策立案・実行
プロダクトの開発プロセスにも主体的に入って頂き、セキュリティの対策の立案や実施などを行っていきます
インシデント対応
セキュリティインシデントが発生した場合、原因究明や影響範囲の調査やインシデント収束までのハンドリングを行います
脅威情報収集・分析
脅威情報収集・分析を行い事前の対策の立案や実行をお任せします
【組織体制】
プロダクト開発ユニット システム開発部チームの人数:46名(内正社員14名)
平均年齢:30代後半
【業務環境】
グループウェア
Google Workspace
タスク管理
Asana
ドキュメンテーション
Notion、Google Drive、Miro
コミュニケーション
Slack、Google Meet、Gather
AI_Dev
ChatGPT、Claude Code、GitHub Copilot、Cursor、Devin、CodexCLI
フロントエンド
TypeScript、React、Next.js、TanStack Query、Jotai、Storybook
バックエンド
Scala、Go、Airframe、Slick、Cats
リポジトリ
GitHub
IDE
VS Code、IntelliJ IDEA
DB
MySQL、Redis、MongoDB
インフラ
Google Cloud、Kubernetes、Docker、Cloudflare、Vercel
CI/CD
GitHub Actions、CircleCI、Argo CD
監視
Sentry、DataDog
※フルリモート&フルフレックス 日本全国どこにお住まいでも勤務可能※経済産業省の「未来の教室」実証事業でも注目のEdTech企業です。