ダイハツ工業株式会社
ユニットの性能(燃費や耐久性)向上を担保できる潤滑油(エンジンオイル、トランスミッションフルード、ギヤオイルなど)の開発・導入・ユニット適合、また電動化やカーボンニュートラル社会への対応を見据えた次世代燃料技術の開発などをお任せします。
▼業務詳細
・各種油剤の性能仕様策定およびオイルメーカー、化学メーカーとの技術調整・折衝
・車両ユニットの耐久性や信頼性に基づく油剤の適合評価
・ハイブリッド車(HEV)や電気自動車(BEV)向け新規油剤の適合開発およびカーボンニュートラル対応燃料(アルコール燃料など)の適合推進
・不具合発生時の要因分析および改善策の提案・実行
・国内外の燃料規格や市場動向の把握および技術情報の製品開発への適用
【仕事の進め方】
車両ユニットの性能実現のため、オイルメーカーや化学メーカーと社内の設計部隊とのハブとなって、理想的な油剤の開発・導入・適合を進めます。
【入社後のキャリアパス】
入社後は、油剤や材料技術に関する専門性を深めながら、次世代車両や新燃料対応プロジェクトをリードすることを期待しております。
また、国内外の燃料規格や技術動向を的確に把握し、グローバルな視野で開発を進める役割を担うことで、技術者としてさらなる成長が可能です。
これらの経験を通じ、専門性を磨くと同時に応用力やチームマネジメント力を高め、キャリアの幅を広げることができます。
【業務内容変更の範囲】
【配属組織について】
油剤開発で自動車の安全性と信頼性を支える技術開発を担っています。
次世代燃料への対応や電動化技術の開発を通じて、業界の変化に対応するための基盤を構築します。
また、設計部門と連携し、市場ニーズを反映した製品技術の提案や、さまざまな技術課題の解決に取り組んでいます。
【働き方】
・残業時間:平均20時間、繁忙期40時間
・在宅勤務:有(本人裁量で調整可能、実績は週3日程度)
【仕事のやりがい、魅力】
・新しい油剤や燃料が車両性能や耐久性に与える影響を実車車両・ユニットで評価し、最適な組み合わせを見出す工程に技術者としてのやりがいがあります
・電動化やカーボンニュートラル対応など、自動車業界の構造変革の最前線で新技術の開発に貢献できます
・国内外の業界団体活動に参画し、油剤の規格制定や市場品質の向上といった業界全体への貢献も実感できます
・自分のアイデアを積極的に取り入れられる風土があり、創造性を発揮しながら材料開発に挑戦できます
ダイハツは 軽自動車のリーディングカンパニー として、日常の移動を支えるクルマを数多く設計開発・製造・販売を行っています。
【代表車種】
■軽自動車(ムーヴキャンバス・タント・タントファンクロス・ミライース・コペン・タフト)
■小型自動車(トール・ロッキー)
自動車の設計開発から製造、販売までを一貫して担う ことで、技術とサービスの両面から社会のモビリティを支えています。
「軽やかに、便利に、そして楽しく。」
ダイハツのクルマづくりは、単なる移動手段にとどまらず、人々の生活や地域社会をより豊かにする挑戦でもあります。