株式会社日立製作所
【配属組織名】
AI&ソフトウェアサービスビジネスユニット アプリケーションサービス事業部 アプリケーション・モダナイゼーション本部 アプリケーションモダナイゼーション推進部
【配属組織について(概要・ミッション)】
■アプリケーション・モダナイゼーション本部では、日立のプロフェッショナルなサービス各部門と連携し、お客さまのデジタルセントリック企業への変革に向けて、AIネイティブなITと組織づくりを加速するサービス「モダナイゼーション powered by Lumada」を展開・推進しています。
■具体的には、お客さまを深く理解するアカウント・フロント部門はもちろんのこと、ビジネス変革のプラン作り・意思決定を支援するコンサルティングやデザイン部門、その変革を可能にするIT方針やAIネイティブに向けた基盤・アプリケーションを検討・実現するアプリケーション開発部門およびミドルウエア・インフラストラクチャ部門、実現した姿を運用し、また次の姿へのフィードバックを獲得していくサービスを提供するマネージド部門などと連携し、お客さまのモダナイゼーションをトータルにサポートします。
■当本部では、アプリケーション開発部門としてアプリケーションアーキテクチャ領域を中心に担当するとともに、日立内の多岐にわたるプロフェッショナル部門のサービスを適切に組合せ、お客さまの事業変革のグランドデザイン策定から、クラウド移行からAI活用までのロードマップを提示し、実際に実行する、インパクトのあるモダナイゼーションを推進するオーケストレーターとしての活動を開始しています。
【携わる事業・ビジネス・サービス・製品など】
■2025年10月発表ニュースリリース
AIネイティブな基幹システムへ刷新する「モダナイゼーション powered by Lumada」を提供開始
~ 業務・IT・組織の変革を一体的に推進し、お客さまの事業成長に貢献 ~
https://www.hitachi.co.jp/New/cnews/month/2025/10/1021.html
■サービスサイト:クラウドDXオファリングサイト
https://www.hitachi.co.jp/products/it/CloudDX/modernization/
【募集背景】
■日立は、従来よりグローバルに社会インフラ・大規模基幹システムの開発・モダナイゼーションを展開し、豊富な実績を保持しているとともに、DXやAIをはじめとした先端テクノロジーへの対応を進めています。また、経営改革を進めている日立自身もこれらを実行してきており、その実行を通じて実現レベルを高めてきています。この度、それらの知見を集め、グランドデザインの策定から実行・運用までをトータルに提供するサービスとして「モダナイゼーション powered by Lumda」を発表しました。
■昨今、お客さまに必要とされているモダナイゼーションはIT領域にとどまらず、ビジネスやカルチャーそのものを含みます。アプリケーション開発部門である我々は、時間軸(上流~下流)や階層(業務~アプリ~ミドル・インフラ)の両面において、中心に位置することから、アプリケーションを核としつつも全体観を理解する視座を保持したうえで、モダナイゼーションを推進することが求められています。
■IT領域にとどまらない、業務改革に資するモダナイゼーションニーズは拡大傾向にあり、アプリケーションを中心としつつ、時間軸・階層面の両面からEnd to Endに必要な各専門家・サービスをつなぎ、進むべき方向性を示し、ビジネス・テクノロジー・カルチャーのモダナイゼーションをインパクトフルに推進するオーケストレーション人財”モダナイゼーションマスター”を募集します。
【職務概要】
■「モダナイゼーション powered by Lumada」の担い手として、日立のモダナイゼーションプロセス・手法にもとづきつつ、お客さまを最もよく知るフロント部門はもちろん、コンサル部門・アプリ開発部門・ミドル・インフラ部隊などの業種横断的なプロフェッショナルサービス・人財と連携したうえで(クロスソリューション)、インパクトのあるモダナイゼーションの進め方・体制の在り方・役割を検討のうえ、その推進をリードしていただきます。
【職務詳細】
具体的には以下のような活動があり、これらの一部(あるいは一定の複数範囲)を、関係者と連携しつつ実行していただきます。
■お客さまの課題に対し、必要かつ最適なプロフェッショナル組織・サービスを調整しつつ、全体の進め方(方向性・体制・スケジュール他)を打ち出し、実際の推進(プロジェクト組成・実推進)をリード。推進にあたっては、各組織を含め進むべき方向性を見極め、実行をガイドしていく(PMおよびPMサポートの両ケース有)。
【プロジェクト組成】
・不確定要素が多い場合を含め、モダナイゼーションをどのようなステップで進めていくのか、方向性を打ち出す
【グランドデザイン策定】
・コンサル部門やエンジニアリング部門の人財・サービスを活用し、顧客の現状(業務・システム)を分析したうえで、経営上必要とされているスピード・事項を念頭に置き、AI活用など早期に着手する領域や、時間をかけてモダン化する領域などを切り分けを行いつつ、事業成長に資するモダナイゼーションの姿と、それを実現するための、マイグレーション・クラウド移行からAI活用を含む、プロジェクトごとに実行可能なロードマップを策定する。
【業務・ITモダナイゼーション】
・策定されたそれぞれの領域のロードマップに従い、求められるモダナイゼーションの実行を推進。DXやAIを業務に適用していく領域、段階を踏んでモダナイズする領域、マイグレーションする領域、業務は変更せず基盤のみをアップデートする領域など、各領域で必要とされるテクニカルプロフェッショナル部門の人財・サービスを活用し、実際に実行していく。
・この時、アジャイルな進め方や、運用段階から次の事業成長の芽を探し続ける考え方など、カルチャー変革にもあわせて取り組む。
また、上述のような、実際のサービス提供案件への対応の他にも、サービス提供部門としての活動もあります。
■市場・競合動向やフロント部門戦略の理解と、その方向性に準拠した、プロアクティブなサービス提案の方向性打出し
■市場・競合動向やフロント部門戦略方向性、技術動向、そして案件実行に基づく、サービス強化ポイントの抽出と強化の推進
【ポジションの魅力・やりがい・キャリアパス】
■様々なプロフェッショナル領域へのAI活用が進む中、今後、何かしら自身の特異な領域(軸)をもちつつ、ただし単発の領域だけをカバーするのではなく、複数のプロフェッショナル領域の人やサービスを組み合わせて価値を創造するオーケストレーションが求められると考えており、今回の募集はまさにそれを体現する、未来志向の職種・ポジションとなります。
■IT領域に限らない、ビジネス・カルチャーを含めたモダナイゼーションの推進を通じ、お客さまの事業成長に寄与することができます。
■日立Gr内では、国内のみならず、グローバルに実績のあるプロフェッショナル人財・サービスとの連携が可能です。
■各フロント部門との連携による様々な業種の事業変革に対し、各プロフェッショナル部門との連携による幅広いソリューション・人財と切磋琢磨して携わることが可能で、複数分野での経験・知見の獲得が行えます。
■テクノロジー面でも、レガシーからクラウド・マイクロサービス・AI等、その時どきの最先端なテクノロジーに触れ、習得することができます。
■これらを通じ、日立のLumadaを具現化することができます。
■実際のプロジェクト推進を経て、業界やテクノロジの知見を得つつ、マネジメントとしても、AI時代の”オーケストレーター(コンサルタント)”としてのスペシャリストとしても、ご自身のキャリアの方向性に合わせて経験を深めることができます。
【働く環境】
①配属組織/チーム構成
案件実行の際、コンサルの場合は自部署からは1~数名での参画となることが多いですが、フロント部門や関係プロフェッショナル部門とチームを組んで案件推進を行います。コンサルタントとしてサポートするのみならず、PMとして案件を実行する場合は、大規模なチームを推進する場合もあります。
プロジェクト推進とは別に、サービス提供組織間や、自部署内での連携の機会やしくみがあり、日立としてのノウハウの共有や、対応案件の課題解決を進めることができます。
②働き方
状況に応じて在宅勤務も選択可能です。お客さまとの議論や案件立ち上げの際などは、お客さま先に出向いたり、チームがオフィスに集まって業務を行うことがあります。なお、部署としては最低でも1回/週程度の出社としています。
【求める人物像】※期待行動・コンピテンシー等
【全職種共通(日立グループ コア・コンピテンシー)】
・People Champion(一人ひとりを活かす):
多様な人財を活かすために、お互いを信頼しパフォーマンスを最大限に発揮できる安心安全な職場(インクルーシブな職場)をつくり、積極的な発言と成長を支援する。
・Customer & Society Focus(顧客・社会起点で考える):
社会を起点に課題を捉え、常に誠実に行動することを忘れずに、社内外の関係者と協創で成果に責任を持って社会に貢献する。
・Innovation(イノベーションを起こす):
新しい価値を生み出すために、情熱を持って学び、現状に挑戦し、素早く応えて、イノベーションを加速する。
【その他職種特有】
・未経験、複雑、曖昧な状況においても、方向性を検討し、周囲を巻き込み、実施事項を定義する
・多様なプロフェッショナル人財の巻き込みと目的に向かった推進
・自分の意思をもちつつ、他者からのフィードバックにも耳を傾け、取り入れるべきことは反映していく柔軟性
・実行を通じた教訓を確実に獲得し、ソリューションや次の行動に活かすフィードバックループを回す力
※上記内容は、募集開始時点の内容であり、入社後必要に応じて変更となる場合がございます。予めご了承ください。
【業務内容変更の範囲】
会社の定める業務
様々なプロフェッショナル領域へのAI活用が進む中、今後、何かしら自身の特異な領域(軸)をもちつつ、ただし単発の領域だけをカバーするのではなく、複数のプロフェッショナル領域の人やサービスを組み合わせて価値を創造するオーケストレーションが求められると考えており、今回の募集はまさにそれを体現する、未来志向の職種・ポジションとなります。