KINTOテクノロジーズ株式会社
■データサイエンスグループについて
データサイエンスGは、トヨタグループ各社の戦略的なビジネス課題を、データと数理の力で解決することをミッションとする組織です。デジタル戦略部(63名)に属しています。(2026年7月1日時点)
クルマのサブスク『 KINTO 』をはじめ、グループ各社から寄せられる事業課題の案件を中心に活動しています。AI技術を業務に実装する組織がある一方で、私たちはその手前にある「そもそも何を解くべきか」を定義する役割を担います。ビジネス課題を「なぜ」から問い直して分析可能な問いへと翻訳し、仮説検証を重ねて、まだ答えのない問いにモデルという形で解を導き出す、研究開発(R&D)型の組織です。
主な取り組みテーマ:
事業計画を支える予測モデルの構築(車両の価格や需要の予測など)
ファイナンスデータを用いた事業予測・リスク分析
お客様の声(VOC)のテキスト分析・活用
生成AI・LLMの性能とコストの定量評価・最適化
車両の走行・稼働データ(コネクティッドデータ)を活用した製品・サービスの改善
Webログ・行動データを用いたマーケティング分析
■業務内容
トヨタグループ各社のビジネス課題を解決するプロジェクトを、課題定義からモデル運用までリードいただきます。案件の多くは、要件が固まりきっていない不確実性の高い状態から始まります。事業・顧客理解に基づいて仮説検証を重ね、不確かさを一つずつ確かなものにしていくプロセスが、この仕事の中心です。事業の意思決定者から現場まで、近い距離でやり取りし、状況により単独で完遂する場合もあります。
意思決定者・事業部門を巻き込んだ課題定義とソリューション設計
構造化・非構造化データの探索的分析と特徴量設計
統計・機械学習・深層学習モデルの設計・実装・運用
チームの技術レビュー・育成・プロジェクトマネジメント
■ポジションの魅力
前例のないビジネス問題を分析可能な問いへ置き換える上流工程から任されます。
答えの見えない課題に仮説を立て、検証を重ねて解へ近づけていく過程そのものを楽しめます。
事業サイドとの距離が近く、自らの分析が意思決定を動かし、成果につながるところまで見届けられます。
自身の経験をチームに共有し、メンバーの育成に携われます。
グループ会社のアカデミックな研究部門との協業を通じて、最先端の知識に触れられます。
■開発環境
言語:Python、SQL
分析・ML基盤:AWS(SageMaker、Bedrock、Athena、S3など)
ライブラリ:pandas、scikit-learn、LightGBM、PyTorch、Hugging Face Transformers、LangChainなど(タスクに応じて自由に選択)
IDE・ノートブック:VSCode、Jupyterなど自由選択
生成AIツール:Claude Code(CLI/デスクトップ)、Claude Cowork・チャットを中心に、Codex、ChatGPT、Gemini、GitHub Copilotなども補助的に活用
開発・コラボレーション:GitHub、Docker、JIRA、Confluence、Slack
雇入れ直後:仕事概要に記載のある業務内容
変更の範囲:会社の定める業務
【安定感×裁量権のバランス】
トヨタグループの安定感とベンチャー企業のスピード感の両方を兼ね備えています。
設立間もないフェーズでもあり、このタイミングで同社にご参加頂くことで、業務裁量権の獲得と将来的に組織の中核を担うキャリアパスを描くことも可能です。
【グローバルビジネス】
グローバルにもカーシェアリングサービスやその他モビリティサービスをを展開しており、ご希望によって将来的に海外駐在が可能など、グローバルに活躍できるステージも十分にございます。
【福利厚生】
トヨタに準ずる福利厚生のためワークライフバランスがとりやすく、長く腰を据えて働くことのできる環境が整っております。