三菱電機株式会社
【概要】
次世代戦闘機事業に関する共同開発体制構築、3か国共同開発制度設計(セキュリティ規則制定、国際規格対応など)並びに高いセキュリティを考慮した開発環境及びインフラ構築
【詳細】
当課では、次世代戦闘機に搭載する通信機器や電子戦システムなどを開発するプロジェクトにおいて、プロジェクト全体を推進する役割を担っています。
その中でも共同開発を促進させるための開発体制構築、セキュリティ及び国際認証対応などの規格検討、開発設計環境設計含むITインフラ構築に関わる業務をお任せできる方を募集いたします。
※ご経験・スキルに応じて、①②③のグループいずれかに配属予定です。
①共同開発体制構築に関わる検討
共同開発を推進していく開発体制構築検討
②開発制度設計
共同開発を進めるためのセキュリティ、国際規格などに準じた規則の制定、運営に関わるイギリス及びイタリアとの3ヵ国調整
③設計環境の構築、製造設備の構築
セキュリティエリアの構築(サーバ・ネットワーク・セキュリティ等のインフラ構築)、製造設備の構築
●活かせる技術・スキル
・海外メーカとの国際共同開発経験(調整・交渉・折衝などに関わられた経験)
・セキュリティ、サーバ、ネットワーク等ITインフラに関わるスキル・知識
・国際認証、規則制定、制度設計策定に関わられたご経験
・情報保全に関するご経験
・英語力
●当ポジションの魅力
大規模かつグローバルなプロジェクトの立ち上げ段階から関わることができる希少な経験を得ることができると同時に、様々なステークホルダー(日本、イギリス、イタリア政府、メーカー等)を取りまとめて、プロジェクトを推進することで、極めてハイレベルなグローバルビジネススキルを高めることができます。
●働き方について
・出社頻度について
機密保持の観点より、執務エリアが限定されているため基本的には出社での業務となります。
・出張について
1~2か月に1回、1~2週間/回の出張が発生する場合があります。
(主に上記①②グループに配属の方)
行先:イギリスもしくはイタリア
・海外赴任について
イギリスもしくはイタリアへ期限付きで海外赴任となる可能性があります。
※希望や適性、プロジェクトフェーズに応じてメンバーを選定
【業務内容変更の範囲】
会社の定める業務
業務の都合によっては会社外の職務に従事するため出向又は転属を命じることがあります。
次世代の戦闘機(次期戦闘機)開発を日本・イギリス・イタリアの3ヵ国で開発する事が2022年に防衛省より公表され、2035年の導入が予定されています。当社は次期戦闘機に搭載するミッションアビオニクスシステムの日本の代表企業に選定され、イギリスとイタリアの代表企業と共同開発を進めています。
先代のF-2の日米共同開発は機体の共同開発でしたが、今回はアビオニクスも含んだ日英伊との共同開発であり、日本史上初の大規模プロジェクトとなっております。諸外国から日本を守る為の最新鋭の戦闘機の開発事業を共に推進いただける方々を募集しています。
★電子通信システム製作所について
「電子情報通信の三菱電機」をリードする製作所として、電波・光・通信等に関連する最先端の高度な技術を保有しており、これまでも多くの歴史的・国際的なプロジェクトを担ってきました。
長年培ってきた先進技術で世界に貢献する事業を推進しています。 https://www.mitsubishielectric.co.jp/saiyo/graduates/philosophy/place/apparatus/