三菱重工業株式会社
■業務内容
名古屋航空宇宙システム製作所 大江工場での工場・インフラ・生産設備保全業務を担当いただきます。
主な業務としては、
・生産設備(複合材自動積層機/機械加工設備/塗装設備など)の保全計画の策定と実施
・保全に関わる仕様検討・見積査定
・工場内の省エネ推進 (設備投資検討含む)
【業務内容変更の範囲】
当社の定める業務全般。将来的に会社の指示する業務への変更を命ずる可能性あり。
■働き方
・工場技術課は60名弱が在籍する工場・設備保全のスペシャリスト部隊です。名古屋大江地区では32名が働いています。名古屋大江地区以外に広島に拠点があります。
・残業は10~20H/月程度で、保全工事の関係で休日出勤する場合もあります。
・工場・設備保全に関する業務が中心なので、業務内容的にリモートワークは向きませんが、フレックス勤務は活用できます。
■募集の背景
当社は日本の航空・宇宙産業において重要な役割を担っているメーカーの一つであり、民間機セグメントは、ボーイング社、ボンバルディア社、エアバス社など世界有数の航空機メーカーに、民間航空機の主要構造である主翼や胴体などを供給。国際共同開発・製造パートナーとして、世界屈指の規模や技術力を誇ります。
民間機セグメント 大江工場ではボーイング社向け民間航空機(B767、B777)の胴体構造体向け部品製造や、民間航空機(B787)向けの主翼構造体の組立作業を行っており、板金/機械加工/表面処理/自動複合材積層機/自動穴あけ機など多様な製造設備を有しています。民間航空機市場の需要は拡大傾向にあり、B777-8F(貨物機)のような新規航空機の製造も控えており、今後継続的に成長が見込まれる事業です。
工場技術課は工場建屋・インフラ・生産設備を保守・保全する部門として、大江地区の航空機製造を支え、事業に貢献しています。また、三菱重工業は2040年カーボンニュートラル(CN)宣言を行っており、地球環境に優しい、持続可能なものづくりに向けた活動を行っています。工場技術課では、我々と共に、将来のCNを見据え未来に向けた保守・保全に取り組んでくれる仲間を募集しています。
■業務の魅力
・航空機は国際的な物流・移動手段の要であり、島国の日本にとって社会インフラとして不可欠な製品です。
例えば、コロナワクチンは時間/温度の制約から航空機貨物として輸入されましたが、そこで使用された機体に
大江工場で部品を製作/広島地区で組立をしているBoeing777が使われました。
・建屋・インフラ・設備の保守・保全というと一見地味なイメージですが、ますます進む少子高齢化社会の中で、日本の製造業は一層の自動化を求められており、その設備の保守・保全分野は伸長し、注目されていく分野です。また、業務にあたっては公害防止管理者やエネルギー管理士などの資格取得の機会や、三菱重工内他拠点、他社保全部門との交流など、スキルアップや業界内交流の機会があり、ご自身の成長につながります。
・工場技術課では工場建屋、電気・ガス・水道などのインフラ、生産設備の保守・保全の計画・実行や、老朽設備更新、生産性改善・設備新規導入のサポート、カーボンニュートラルの実現に向けた、エネルギー管理と省エネ施策の推進を行っています。自ら考え、導入した設備が、今後20年・30年と事業や社会に貢献し、またその保守を受け持てるのは、工場技術課ならではの業務のやりがいです。
・保全やカーボンニュートラルの推進に興味を持たれた方は、お気軽にお問合せ下さい。
会社についての詳細
三菱重工グループは、発電プラントなどの社会インフラ、船舶、航空機などの輸送機器、大型ロケットなどの宇宙機器に至るまで、エンジニアリングとものづくりのグローバルリーダーとして、1884年の創立以来、社会課題に真摯に向き合い、人々の暮らしを支えてきました。
長い歴史の中で培われた高い技術力に最先端の知見を取り入れ、カーボンニュートラル社会の実現に向けたエナジートランジション、モビリティの電化・知能化、サイバー・セキュリティ分野 の発展に取り組み、人々の豊かな暮らしを実現します。
要求される性能をどのように実現するか、技術の調査から製品への落とし込み、評価と、モノづくりの初めから最後まで関わることが出来ます。
防衛領域において三菱重工業が多くの実績を持ち、最上流で開発に臨める環境が多くあり、国家単位で人々の生活を守るやりがいの大きな仕事です。
将来のゲームチェンジャー技術として注目されている高出力レーザシステムを開発中であり、国民と平和な暮らし、及び、我が国自体を守り抜くために、非常に重要な役割を担う技術に関わることが出来ます。