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私たちについて
MUデジタルバンク設立準備株式会社は、三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)の新たなリテール戦略の中核として、2026年度後半の開業を目指すデジタルバンクの創出に向けて設立されました。金利環境の変化やデジタル化の進展、資産運用ニーズの高まりなど大きな転換点を迎えている金融業界において、金融の"わかりにくさ"を解消し、生涯にわたって前向きな金融体験を届けるサービスの提供を目指しています。MUFG全体の約6,000万人の顧客基盤に向けて、これまでにないスケールとスピードで、唯一無二のデジタルバンクを立ち上げます。具体的には、Google Cloudによるフルクラウド基盤の活用や、ウェルスナビ株式会社と共同開発を進めている独自アルゴリズムやAIを活用した総合アドバイザリー・プラットフォーム「MAP」を中核機能として搭載し、新たな顧客体験を届けていきます。テクノロジーの力を活かし、お客様1人ひとりの”日常にも人生にも寄り添う”金融サービスを共に創っていきましょう。
期待する役割
デジタルバンクのアーキテクチャ設計方針や認証・API・外部接続・モバイルアプリなどの共通的な機能の開発およびチームマネジメントをお任せいたします。当デジタルバンクが目指したい姿を実現するための最適なアーキテクチャを判断し、開発各チームが技術的な方向性に迷わず進めるよう、設計思想や技術ガイドラインの整備・提供をしていただくことを期待しています。当デジタルバンクはGoogle Cloud上で稼働するフルクラウド型の銀行システムを採用しており、マイクロサービス&APIアーキテクチャなどの特徴を活かして、スケーラビリティ・耐障害性・柔軟性を担保することが事業戦略において非常に重視されています。外部のプラットフォーマーや異業種との連携を前提にしたアーキテクチャ設計を行い、持続的な事業成長を実現していただきます。
業務内容
・デジタルバンク全体の業務アプリケーションアーキテクチャ/共通機能の設計・構築・整備
・システム横断で発生する技術課題の洗い出しと解消方針の提示
・アプリ・API・データ連携の設計原則の策定とドキュメント化
・各開発チームへの技術レビュー・技術支援の実施
三菱UFJ銀行は「金融×デジタル」で未来を切り拓くNo.1ビジネスパートナーを掲げ、年間1,000億円超のシステム投資を実施。国内随一の規模と多様性を誇るプロジェクトに加え、グローバル展開するMUFGの中核として世界基準の金融ITに挑戦できます。従来は新卒中心だった銀行が中途採用を積極展開し、24年度は550名程度の採用実績。IT人材が約半数を占め、資格EXなど専門職向けの評価制度も整備され、挑戦を後押しする環境です。