三菱電機株式会社
●募集背景
労働人口の減少やカーボンニュートラルといった社会課題に対応し、鉄道をはじめとするモビリティ分野では、安全・安心・安定した輸送の実現とエネルギー効率の向上が求められています。
これらのニーズに応えるため、従来の監視制御技術や情報通信技術に加え、クラウドプラットフォームやAIを活用したデータ解析・予測技術を組み合わせ、鉄道向け地上システムの高度化と市場投入を推進しています。
このような背景のもと、社会インフラの発展に貢献したい方、事業を通じて社会に役立ちたい方、そして最新技術を活用して課題解決に挑戦したい方を募集します。
●業務内容
鉄道事業をはじめとするモビリティ分野における、情報システム(運行管理システム、旅客案内システムなど)のシステムエンジニアとして、顧客先への提案活動や、開発・設計・プロジェクトのとりまとめを担当いただくことになります。社会インフラの発展に貢献できるシステム開発に携わるやりがいのあるポジションです。
●具体的には
入社後は、鉄道事業者(JR、私鉄、公営交通)向けの情報システムに関する提案、開発・設計・プロジェクト管理を担当していただきます。具体的には、以下の業務を中心に行います。
・本社や各支社の営業部門、技術部門と連携し、国内外の鉄道事業者への提案活動
・運行管理システムや旅客案内システムなどの情報システムの開発プロジェクト管理と基本仕様設計
・社内の研究開発部門や機器製作担当と協力し、ソフトウェア開発や外部製品の適用検討・仕様調整の指示
これらのプロジェクトは、数千万円から十数億円規模まで多岐にわたり、開発期間も数ヵ月から長いもので2〜3年に及ぶものもあります。複数のプロジェクトを並行して担当したり、チームで協力して進めたりすることもあります。
●身につく技術
プロジェクト管理技術、鉄道信号・通信技術、ソフトウェアシステム開発技術、通信ネットワーク技術など。
【変更の範囲】
会社の定める業務(※)
(※)業務の都合によっては会社外の職務に従事するため出向又は転属を命じることがあります。
●配属部署:交通システム部交通情報システム技術課
●配属先ミッション
【交通システム部】
安全で快適な移動サービスの向上に資するソリューションを提供し、社会インフラの発展への貢献
【交通情報システム技術課】
社会インフラを支える鉄道情報システムとサービスを提供し、安全・安定輸送に寄与する。
・管理グループ:損益管理、品質管理、業務補助などの課共通業務を担当
・輸送計画グループ:輸送計画システムの提案、開発、設計、取りまとめ
・運行管理1グループ:JR向けの運行管理システムや旅客案内システムの提案、開発、設計、取りまとめ
・運行管理2グループ:私鉄・公営交通向けの運行管理システムや旅客案内システムの提案、開発、設計、取りまとめ
●業務の魅力
・私たちが提供する運行管理システムや旅客案内システムは、社会インフラを支える重要な役割を担い、鉄道の安全・安定輸送に大きく貢献しています。鉄道をはじめとするモビリティ事業に携わり、安全・安心な輸送を支えるシステム開発を通じて、社会インフラの一翼を担う充実感と社会貢献を実感できます。
・長年にわたり培った鉄道プラントのノウハウと、JRや私鉄・公営交通など多様な鉄道事業者への豊富な導入実績を持ちます。
特に、列車ダイヤが乱れた際にダイヤ回復を支援する「列車走行シミュレーションによるダイヤ予測機能」は、精度と処理時間の両面で業界をリードしています。
・社内外の関係者と協力しながらシステムを開発し、達成感ややりがいを得ることができます。
●職場環境
残業時間 :月平均25時間/繁忙45時間程度
出張:有 (目安の頻度:週1~月1回)
転勤可能性:無 (但し、キャリアにより部内等の異動有)
リモートワーク:有(週2日程度)
●キャリアパス
経験豊富な先輩のサポートのもと、情報システム(運行管理、旅客案内システムなど)の開発業務や鉄道プラントに関する知見を深めていただきます。
将来的には、大型プロジェクトのリーダーやマネージャーとして、QCD(品質・コスト・納期)管理を担う中核エンジニアとして活躍していただくことを目指します。
★神戸製作所に関して
https://www.mitsubishielectric.co.jp/me/project/kobe/report.html
★交通・社会インフラ事業 中途採用サイト
https://mitsubishielectric-itm-recruiting-site.jp/
★「環境ビジョン2050」に関して
https://www.mitsubishielectric.co.jp/corporate/environment/vision2050/index.html
★神戸の暮らし
https://mitsubishielectric-itm-recruiting-site.jp/entry/2023/07/12/115119
●原子力業界について・原子力発電の将来性
原子力発電所はCO2を出さない大規模かつ安定的な電源を供給するため、2050年カーボンニュートラル実現の上での「脱炭素、地球温暖化対策の切り札」です。また、燃料であるウランは長期間使用であり、リサイクルが可能なため、十分なエネルギー資源を持たない我が国において原子力発電所の重要性は今後一層高まる状況にあります。