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【職務概要】
※医薬研究センターは、2027年1月に「神奈川県藤沢市」へ移転します。
事業直結型の戦略知財担当として、医薬研究開発におけるライフサイクルマネジメントに資する知財確保の戦略立案や、導出入およびM&A案件の知財評価(LOE推定やFTO判断など)を持株知的財産部と連携し、ご担当いただきます。
戦略知財担当者が研究の現場に身を置き、研究者等と密に議論しながらPJを一緒に進めていく臨場感ある当社ならではの職種です。
【職務詳細】
■具体的な業務
1.医薬研究開発段階における知財戦略業務
・テーマ立ち上げ時のモダリティの特許取得戦略や技術動向調査、非臨床研究時の知財発掘、開発候補品取得時のFTO調査、臨床段階の知財発掘に際し、自身の経験や調査を基にした適切な戦略の提案
2.導入候補案件やM&A案件のデューデリジェンスにおける知財評価
・導入案件やM&A案件の主力品の知財評価、特にLOE推定とFTO評価の立案と遂行
・上記遂行に際するチームメンバーの現場マネジメント
・得られた結果に対する法的な判断
3.その他
・ご本人の能力やご入社以降の成長次第で、上記1および2に加え、事業会社所属の知財担当として、国内外の特許係争への参画をお願いする可能性もあります
・また、導出入案件の契約における知財条項の検討をお願いする可能性もあります
<従事すべき業務の変更の範囲>
会社が定める業務
<仕事の魅力・やりがい>
・「事業会社専属」だからこその圧倒的な当事者意識
当部門は「事業の最前線」に籍を置くユニークなポジションです。研究者や事業開発担当と同じチームで、研究開発の方向性や導出入・M&AのGo/NoGo判断に直結する知財戦略をダイナミックに推進できます。
・創薬研究からM&Aまでを一気通貫で手掛ける
創薬テーマの萌芽的な段階(発明発掘・権利化)から、数百億円規模の導入・M&A案件(知財デューデリジェンス)まで、幅広いフェーズに関与します。単なる特許実務にとどまらず、事業の勝算を見極める「目利き」としての力が存分に発揮できる環境です。
・経営視点を持った希少性の高い知財人材へのキャリアアップ
知財の専門性を核にしつつ、契約交渉やアライアンスマネジメントなど、ビジネス領域にも深く携わっていただきます。「専門外の業務」ではなく「事業を成功させるための必須スキル」として周辺領域を学ぶことで、経営視点を持った希少性の高い知財人材へとキャリアアップができます。
<キャリアパスイメージ>
▼1〜3年後
・先ずは、オープンイノベーション部の導出入案件の知財評価(LOE推定、FTO調査)に従事していただき、その後に、研究センター内の創薬テーマのモダリティの知財戦略の立案に関わっていただきます。
・上記に慣れて頂いた後、他の業務にも携わって、事業・研究への貢献をしていただきます。
▼3〜5年後
・知財スペシャリストとしての深化
創薬モダリティごとの高度な知財戦略構築の第一人者としてのご活躍を期待しています。
・ビジネスリーダーへの拡張
適性に応じて、知財評価能力を活かし、ライセンス交渉のリードなど、ビジネスリーダーとしてご活躍いただくことも可能です。
<参考URL>
https://www.asahi-kasei.co.jp/pharma/
※旭化成ファーマ株式会社医薬研究センターは、「神奈川県藤沢市(湘南アイパーク)」へ移転します。
グローバルな研究開発力の強化およびオープンイノベーションのさらなる推進を目的とし、2027年1月に移転、営業開始を予定しています。
詳しくは下記プレスリリースをご参照下さい。
https://www.asahi-kasei.com/jp/news/2025/he251222.html
創薬研究からM&Aまでを一気通貫で手掛ける
創薬テーマの萌芽的な段階(発明発掘・権利化)から、数百億円規模の導入・M&A案件(知財デューデリジェンス)まで、幅広いフェーズに関与します。単なる特許実務にとどまらず、事業の勝算を見極める「目利き」としての力が存分に発揮できる環境です。