非公開
募集背景
本ポジションは、マーケティングテクノロジーを駆使して「顧客体験の個別最適化」と「運用業務の極小化(生産性向上)」を同時に実現する、テックリードのスペシャリストです。
顧客数が増加する中で、画一的な一斉配信や手動でのリスト抽出によるPUSH施策は、効果の低下と運用工数の肥大化を招いています。 私たちは今、CRMとMAを高度に連携させ、「数万通のメッセージを、まるで一対一で書かれたかのようにパーソナライズし、かつそれを無人で回し続ける」体制への進化を求めています。
ミッション
テクノロジーとデータを駆使し、顧客一人ひとりに最適な情報を自動で届け、PUSH施策の「成果最大化」と「運用工数ゼロ」を両立すること
完成された仕組みを回すだけの「運用者」ではなく、未整備な状態から自動化のフローを組み上げる「構築者」であることを楽しめる方をお待ちしております。
仕事内容
単なるメール配信設定ではなく、CRMやプロダクトDBとMAツールをAPIレベルで連携させ、複雑な条件分岐を持つオートメーションフローを構築します。
【1. パーソナライズドマーケティングの深化】
動的コンテンツ(Dynamic Content)の実装
顧客の属性(業種・役職)やステータス(利用プラン・フェーズ)に応じて、メールや通知の文面・バナー・CTAを自動で出し分ける仕組みを構築する。
行動トリガー型のリアルタイムアプローチ
「特定の機能を利用した瞬間」「ログインがXX日途絶えた瞬間」など、顧客の行動をリアルタイムに検知し、最適なタイミングでメッセージを自動送付するシナリオを設計・実装する。
マルチチャネル最適化
メールだけでなく、アプリ内通知、Slack/Teams通知、SMSなど、顧客が最も反応しやすいチャネルをデータに基づいて自動選択するロジックを組む。
【2. PUSH施策の自動化・生産性向上】
マニュアル運用の廃止と完全自動化
手動でのCSVインポートやリスト作成作業をAPI連携で排除し、人が介在せずとも常に最新のターゲティングで施策が回る環境を構築する。
配信頻度の制御
複数のシナリオが重複して顧客に届かないよう、グローバルな配信制御ルールを設計し、顧客への過度な接触(スパム化)をシステム的に防ぐ。
オペレーション品質の向上
ヒューマンエラーが発生しやすい手作業をプログラムに置き換え、配信ミスのリスクを構造的に排除する。
※主な利用ツール
CRM/SFA:HubSpot
MA:HubSpot
BI/分析:Looker / Google BigQuery / SQL
社内外コミュニケーション:Google Workplace / Zoom
ポジションの魅力
テクニカルなアプローチでマーケティング課題を解決
SQLを用いたデータ抽出や、API連携の設計など、「運用者」ではなく「エンジニアリング」に近い役割をお任せします。仕組みを作ることで、チーム全体が「ルーチンワーク」から解放され、創造的な業務に集中できるようにする、生産性への圧倒的な貢献も可能です。
MOPSとの連携により、実行部隊をリードする
データ基盤を整備するMOPS組織と密に連携し、その基盤の上で動く「高度なアプリケーション(施策)」を開発・実装する実行部隊をリードいただきます。
ツール選定から実装まで、技術的な側面からマーケティング全体をリードするテックマーケティング責任者や、マーケティングとプロダクト開発の中間領域で、事業成長をハックする技術職、グロースエンジニアとしてのキャリアパスも目指していただけます。