古野電気株式会社
【事業内容・会社の特徴】
当社は、100か国以上に開発・生産・販売・サービス拠点を展開し、海外売上比率が70%を超える、世界トップクラスの舶用電子機器メーカーです。商船向けレーダーでは世界シェア43%、漁業向け電子機器では世界シェア49%を誇ります。
舶用機器のイメージが強い当社ですが、近年は航空・防衛事業が急成長しています。国内防衛予算の増額(GDP比1%から2%へ、約5兆円から倍増)を背景に、従来とは異なる新規分野・技術への対応が求められ、開発案件は数・規模ともに拡大を続けています。売上高はすでに2023年比で倍増しており、本年度はさらに約3.5倍を見込んでいます。
<キャリア採用ホームページ>当社の社員やプロジェクトをご紹介しています。
採用情報|FURUNO 古野電気 企業情報サイト
<note 海の音>当社のプロジェクトや社員の声をお届けしています。
海の音 - umi no oto - by FURUNO|note
▽募集要項
【募集背景】
事業拡大のための人員補充になります。
現在、国内防衛予算の増額(GDP比1%から2%へ、約5兆円から倍増)を受けて、古野電気の航空防衛事業が急成長しています。従来の分野とは異なる新規分野、技術への対応も増加し、開発案件が数・規模ともに増えている状況です。
売上高は、2023年比ですでに倍増しており、本年度はさらに約3.5倍を見込んでいます。
この急成長に伴い、今後組織をさらに拡大していこうと考えております。
急速に拡大する組織の中で、共に成長しながら新しい価値を生み出していける仲間をお待ちしています!
【組織のミッション】
・社会的意義
フルノではコアテクノロジーであるセンシング(Sensing)、情報処理(Processing)、情報通信(Communication)の3つの技術に、事業で培った知識・経験・スキル・ノウハウを生かし、“見えないものを見えるようにする” ことで、防衛事業において国民の安全・安心に繋がる商品・サービスに取り組んでいます。
【業務内容】
防衛関連電子機器(主に航空機/艦船搭載機器)に関する下記業務を担当いただきます。
・上記電子機器の組み込み系ソフトウェア設計業務
・プロジェクトリーダーとしてのプロジェクト管理業務
・顧客との技術やプロジェクト進捗調整業務
・顧客への新規提案活動の支援
・不具合調査・対応/改善
・担当機種例:航空機/艦船搭載用電子機器
→水中音響ソナー、GNSS受信機、統合ブリッジシステム、他
<具体的な業務の進め方・イメージ>※下記は一例です。ご経験に合わせて段階的に業務をお任せしていきたいと考えています。
数名規模のプロジェクトチームを編成し、リーダーとしてメンバーの役割分担やスケジュール管理を行いながら、要求分析・仕様検討から始まり、開発、設計、検証(デバッグ・評価試験)に至る一連の開発設計プロセスを一貫してリードしていただきます。
単なる開発担当にとどまらず、顧客要求を的確に捉えたうえで技術的な方針を定め、チーム全体を製品化の実現へと導いていく役割を担っていただきます。
プロジェクトの進め方や技術的なアプローチについては現場の裁量が比較的大きく、ご自身のアイデアや工夫を活かしながら主体的に業務を推進いただける環境です。一方で、開発方針や仕様の大幅な変更、コスト・納期に関わる事項など重要な意思決定については、上長や関係部署と密に連携・相談したうえで方向性を固めて進めていくため、一人で抱え込むことなく、周囲のサポートを受けながら着実にプロジェクトを前進させることができます。
【取扱製品/商流/規模】
【製品】
水中音響関連機器:全周波スキャニングソーナー、3次元ソーナー、ドップラソーナー
GNSS関連機器:航空機搭載、艦船搭載等
デジタルマップ機器:3次元デジタルマップ
【商流】
エンドユーザー:防衛省様、その他
【案件規模】
開発期間:1.5年~2年くらい
PJ人員 :5人~10人
【仕事のやりがい】
機種開発リーダークラスになれば、営業とともに顧客への案件提案活動から参画し、自ら関与したシステムが実現するところまで携われるという達成感を得られる点が大きな魅力です。
複数技術や最先端技術を組み合わせた開発に携わり、研究から製品化まで一貫して経験できます。
防衛業界の課題解決に直結するプロジェクトを主導でき、プロジェクトマネジメント力と専門性を同時に高めることができます。
【キャリアパス】
開発者として専門分野を持つことから始まり、設計スキルを深め、設計範囲を順次拡大していきます。
イメージとしては、新卒例になりますが下記のようなイメージになります。
【新入社員の例】
1~3年:ブロックレベルの設計
5~10年:ユニットレベルの設計
10年~ :システムレベルの設計
【転勤】
・当面なし
【その他】
・残業:15~20時間/月程度
・出張:宿泊を伴う出張あり。
主な訪問先は東京、名古屋、長崎などが多い。
出張頻度は繁閑があるが、平均して2-3ヶ月に1回程度。
日帰り出張が殆どを占める。
【企業研究】
古野電気の航空・防衛事業部の仕事とキャリア
https://www.youtube.com/watch?v=fhb3Qe6xh7w
「防衛技術で人と社会を護る」──古野電気 航空・防衛事業部 開発の現場とは
https://www.ee-ties.com/magazine/424519/
★ワークライフバランスの促進★
【育児支援】産前産後休暇:産前7週間以内、産後8週間まで
【育児休業】 2025年度実績/50名(うち男性43名:男性平均取得期間85日)
※子どもが満1歳まで(特別な事情がある場合は2歳)
【短時間勤務/フレックスタイム制】 小学校6年修了時まで
【看護休暇】 小学校6年修了時まで1年間に5日、2名以上の場合最長10日まで(1日、半日、時間単位取得)
【時間単位休暇】 1年間に5日を上限として1時間単位で取得
【年次有給休暇の取得状況】 総合職:2025年度実績/16.0日
【月平均残業時間/古野電気単体】 総合職:2025年度実績/19.7時間
※従事すべき業務の変更の範囲として、当社業務全般に変更の可能性はあるが、現状でその予定・想定はございません。
※就業場所の変更の範囲について、当社拠点全般に変更の可能性あるが、現状でその予定・想定はございません。
1951年設立、東証プライム市場上場、プロ用(業務、産業用)中心とした電子機器、メカトロ機器の総合メーカー。1948年に世界で初めて魚群探知機の実用化に成功して以来、船舶機器分野において、その独自の超音波技術と電子技術をもとに、数々の世界初・日本初の商品を創造。船舶レーダーでは約40%の世界シェアを占めるなど、世界規模の船舶機器総合メーカーとしての確固たる地位とブランドを確立。現在では同社が手がけるフィールドは「海、陸、空、そして医療分野」にまで及び数々の世界初・日本初の商品を提供をしてきた。