古野電気株式会社
【古野電気について】
古野電気は、世界で初めて魚群探知機を実用化した総合舶用電子機器メーカーで、船舶レーダーやGPSなど海洋分野で世界トップシェアを誇ります。
また、超音波・通信・信号処理技術を基盤に、産業用機器や医療機器など事業領域を拡大しています。
近年は防衛省向けの高精度装備品の提供など、防衛・航空分野でも存在感を強めています。
グローバルに150以上の国と取引し、海外売上比率60%超の世界企業として成長を続けています。
【業務内容】
・要求品質及び目標原価を達成するための、モノづくりの恒久的な改革改善
・自動検査(完成品検査、プリント基板の検査)の設備設計やプログラム設計
・製造資料の作成と指導
・三木工場並びに国内/国外協力工場への技術支援
※夜勤はございません
【部署構成】
生産技術部 工場技術課
人数: 26名(男性:16名、女性10名)
・三木工場は「改善改革」の意識が強い部門で、業務内容もダイナミックです。
やりたい事を熱意と共に提案すれば任せてもらえ、実現できる、そんな環境が本ポジションの魅力です。
・家電業界や半導体メーカー等から多くの転職者がおり、中途入社者が馴染みやすい環境です。
・スマート工場プロジェクトも進行中で、将来的にはそちらにも携わって頂く事も期待しています。
【三木工場について】
三木工場は、漁船・商船向けの各種舶用電子機器を中心に、多品種少量生産を行っています。
■ 船舶用レーダー(商船・漁船向け)
航海の安全を支える主要機器で、フルノの世界シェアトップ製品。
レーダーアンテナの製造ラインも併設しています。
■ 航海電子機器・航法装置
GPS航法装置(GPS Navigator)
ECDIS(電子海図表示システム)
オートパイロット など
■ 漁撈(ぎょろう)機器
魚群探知機(Fish Finder)
ソナー
潮流計
漁撈用レーダー など
■ 通信機器
FELCOM(インマルサット船舶地球局)
無線通信機器、GMDSS(海上遭難安全システム)関連機器
■ 記録・監視機器
VDR(航海情報記録装置:Voyage Data Recorder)
船舶の“ブラックボックス”に相当
■ 基幹デバイスや電子部品の内製
三木工場は「組立だけ」ではなく、
以下のような主要部品も製造する技術集約型工場です:
プリント基板の部品実装(全自動ラインあり)
マグネトロン、圧電素子など基幹デバイスの内作
工作機械による機械加工
★三木工場の特徴(製品面から見えるポイント)★
舶用電子機器の製品群の約70%を三木工場で生産
(残りは海外協力工場などが担当)
大型で高度な舶用機器を“多品種少量生産”する工場
(年間1台しか作らない製品もあれば数千台作るものも)
海中・海上で使うため、防水・防湿・耐環境性能の厳しい検査を全数実施
巨大な水槽や圧力タンクなど独自設備を保有
1951年設立、東証プライム市場上場、プロ用(業務、産業用)中心とした電子機器、メカトロ機器の総合メーカー。1948年に世界で初めて魚群探知機の実用化に成功して以来、船舶機器分野において、その独自の超音波技術と電子技術をもとに、数々の世界初・日本初の商品を創造。船舶レーダーでは約40%の世界シェアを占めるなど、世界規模の船舶機器総合メーカーとしての確固たる地位とブランドを確立。現在では同社が手がけるフィールドは「海、陸、空、そして医療分野」にまで及び数々の世界初・日本初の商品を提供をしてきた。