公益財団法人日本英語検定協会
■ICT推進部 AI分析課について
ICT推進部 AI分析課は、英検をはじめとする各種検定試験において、試験問題や受験者成績に関する分析、試行調査の実施、試験品質の検証を担う部署です。
新しい級や試験を導入する際には、分析・統計の観点から試験設計や検証を行い、問題作成部門、運営部門、システム部門、外部パートナーなど、さまざまな関係者と連携しながら試験づくりを支えています。
分析業務に加えて、関係者間の調整やプロジェクトの進行管理も重要な役割であり、現場で手を動かしながら、複数部門と協力して業務を前に進めていく点が本部署の特徴です。
募集背景
英語検定試験は、英語学習の到達度を測る指標としてだけでなく、大学入試、進学・留学、各種選抜など、さまざまな場面で活用されるようになっています。こうした利用の広がりを背景に、当協会では検定体系の拡充を進めてきました。
2025年には新たに「準2級プラス」を新設し、さらに2026年度第3回検定試験からは6級・7級の実施を予定しています。これに伴い、新しい試験問題の開発や試行調査、成績分析、品質管理など、試験立ち上げに関わる業務が増加するとともに、判断や調整の難易度も高まっています。
特に新設級の立ち上げにおいては、個別作業をこなすだけではなく、業務全体の進め方を整理し、関係部門や外部パートナーと連携しながらプロジェクトを推進していく役割が不可欠です。こうした背景から、分析・試験開発関連業務を主体的に担い、プロジェクト推進の中核を担っていただける主任クラスの人材を募集しています。
ICT推進部 AI分析課について
ICT推進部 AI分析課は、英検をはじめとする各種検定試験において、試験問題や受験者成績に関する分析、試行調査の実施、試験品質の検証を担う部署です。
新しい級や試験を導入する際には、分析・統計の観点から試験設計や検証を行い、問題作成部門、運営部門、システム部門、外部パートナーなど、さまざまな関係者と連携しながら試験づくりを支えています。
分析業務に加えて、関係者間の調整やプロジェクトの進行管理も重要な役割であり、現場で手を動かしながら、複数部門と協力して業務を前に進めていく点が本部署の特徴です。
【仕事内容】
■概要
新しいテストの開発・試行調査などのプロジェクト業務に携わっていただきます。分析課の担当業務に関する自チーム・社内外の関係者と調整を担い、目的・ゴールを踏まえた業務設計から推進までを主体的に担っていただきます。
■詳細
新しい試験問題やテスト開発において、ニーズ調査・試行調査の運営オペレーション実務および工程管理を経験やスキルに応じてお任せいたします。新規開発を行ううえでの、他部署・パートナー企業との交渉・調整についても担っていただきます。
1. 試験問題に関する統計処理・分析・資料作成、受験者の成績データ集計・処理・分析業務
①S-CBT含む英検・TEAP・英検Jr.等の試験問題に関して、統計ソフトやツールを用いて必要な統計処理を行い、分析・集計資料を作成
└エクセル処理がメインです。(VBA/SQLのノウハウがある方も歓迎)
②これまでのご経験やスキルに応じて業務を自身で推進し、チーム全体の工程管理・スケジュール管理や上司・他部門とのスケジュール調整
└単独作業ではなく、基本ペア/チーム作業であるため、そのグループの作業WBSおよび当日作業タイムライン作成管理。
複数業務が走る場合があるため、優先度や作業者の稼働を加味し、上司・他部門との調整業務があります。
2. 新規開発業務
①新しい試験問題やテスト開発において、ニーズ調査・試験の設計図作成試行調査の運営オペレーション実務
└具体的には、「受験者候補の公募」「申し込み処理」「会場手配」「実施手配」「資材作成」「物流」「データ処理」等、サンプルテスト運営に関する作業です。
②テスト問題の新規開発を行ううえでの、他部署・パートナー企業との交渉・調整(ご経験に応じて、部門横断プロジェクトのPMOもあり得る)
└上記作業を実施するために必要であれば協会内・外の協力を頂くための交渉・調整です。
3. 経営層、部門長レベルへの報告
①上記「1」「2」の結果および課題の報告を課長指示のもと実行
└分析作業のみにとどまらず、分析結果や調整結果を言語化/資料化できるPPT力を必要とします。
【採用背景】
検定のデジタル化(AIを活用した採点・作問工程の効率化の実現)や、新設級作問等の協会全体の注力事項を背景に、今後更なる、採点・問題制作の生産性向上(高速化・低コスト化)・リスク低減を実現することが求められます。
旧来の紙媒体で定期的に実施してきた検定のあり方を脱し、問題作成プラットフォームの活用、AI作問の導入・拡大を積極的に行いながら、変革を推進していく為に「データ分析・課題解決に向けた提案・企画推進・工程管理に長けた人員」を増強することが目的です。
【「公益財団法人」としての特徴と現在のカルチャー】
私たちは、国によって事業の「公益性」が認定された組織です。
利益追求型ではなく、英語学習者にとってのメリットの最大化を追求できる環境にありながら、
スピード感をもって新しい施策に取り組んでいるのが現状です。
公益財団法人と聞くと保守的なイメージを持たれるかもしれませんが、
実情は、既存のやり方に捉われずDX化や検定の手法など、新しい挑戦を続けています。
【働き方・キャリアについて】
私たちは正職員160名ほどの組織で、現在、中途入職者の割合も8割を超えています。
また、少数精鋭で年功序列ではないため、将来大きな裁量をもって働くことができます。
一般の事業会社と遜色ない、スピード感をもったスキルアップを叶える環境が整っています。
◇協会職員のインタビューを公開しています。ぜひご覧ください。
https://www.eiken.or.jp/recruit/interview/
【これからの協会】
現在、「英語に触れる機会の増加と若年化」「入試での検定試験活用の活性化」
「ビジネスにおける英語4技能の育成・スキル向上のための需要の高まり」など、
社会全体として、英語教育が注目されその学習のニーズも高まっていると言えるでしょう。
そのような「変革」の中、AI技術やデジタル化を駆使して生涯学習に寄り添っていくこと、
また、検定の利便性向上に寄与していくこと、
そして、将来的なニーズをシミュレーションしながら協会として何ができるか、何をするべきかの検討も進めて参ります。
◆事業ご紹介動画:「英検×デジタルテクノロジー」
今後多様化する受験者ニーズに対応したサービスを提供していくため、様々な企業様との積極的なコラボレーションを通じて検定事業の改革を行う私たちの取り組みを紹介しています。ぜひ、私たちの「今」を知ってください。
https://youtu.be/-Gfo0rtbkE0
(YouTube)