非公開
各知財部員は各事業部・研究所の担当を持ち、大きな裁量を持つキーマンとして、事業部・研究所メンバー、社外弁理士、社外弁護士と共に各種の知財活動に取り組みます。知財部は単に手続きを進めるだけの役割ではないです。担当の事業部等で、この状況下、このタイミングで事業を成功させるためには、知財的に何をすべきかを考え、時に社内外のリソースを集め、自ら先頭に立ち実行する役割を担っています。
(1)戦略
開発戦略、競争環境分析に基づき、知財的に何をすべきかを立案します。
(2)出願権利化
知財戦略に基づき、必要な特許網、出願国を見極め、出願権利化活動を進めます。
(3)他社特許対策
事業の障害となる他社特許を把握し、対応方針を決定、実行し、事業可能範囲拡大に取り組みます。
(4)権利活用
必要であれば、積極的に知的財産権を活用し、市場から競合の排除を行います。
(1)~(4)の業務の中で、他社との折衝が生じることもありますし、必要に応じて国内外弁護士、弁理士との直接やり取り、現地への出張があります。
・事業分野は、モビリティ、エレクトロニクス、インダストリアルなど
(https://www.sekisuichemical-hppc.com/)。
【配属部署】
高機能プラスチックスカンパニー知的財産部
・高機能プラスチックスカンパニー知財部では、高機能プラスチックスカンパニーの全ての事業部、開発研の知財活動を推進しています。
・知財部での新卒採用にも積極的であり、20代、30代の知財部員が半数程度を占め、生き生きと活躍し成長できる職場です。
・キャリア採用者も多く、入社後すぐになじんで活躍できる雰囲気です。
・オフィスは、築数年の新しい建物。出社と在宅のハイブリッド勤務形態。内外の技術交流・創出の場で様々な人と連携しながら業務遂行できます。
【募集背景】
高機能プラスチックスカンパニーでは3戦略分野(エレクトロニクス・モビリティー・インダストリアル)を中心に、グローバルに業容拡大しつつあるが、知的財産はその重要な原動力に位置付けられ、一貫して知財重視のスタンスをとっている。また事業分野が多岐に渡る中、多様なコア技術を保有し新製品開発も非常に活発である。このため知財部門への期待と要請は拡大の一途を辿り、それに応える人材の確保が急務になっている。
わたしたちの活動は知財戦略の立案を重視し、量だけでなく質の高い権利網によってグローバルに参入障壁の構築を行っている。また近年は更に事業への直接貢献としての権利の活用にも注力している。
このような業務の領域拡大に伴い、事業的な戦略志向と高い専門能力を有する組織の拡充を図りたい。
◎住宅・環境ライフライン・高機能プラスチックスの3カンパニー制により、景気変動に強い安定した事業基盤
◎特に高機能プラスチックス分野(HPP)は、半導体・EV・医療といった成長市場を横断
◎基礎研究から製品化・量産化までを自社内で一貫して担える体制
◎材料研究を基礎で終わらせず、社会実装まで携わることが可能