非公開
2021年にコーポレートガバナンス・コードが改訂され、知財への投資について、自社の経営戦略・経営課題との整合性を意識しつつ、費用ではなく、資産の形成と捉えた対応が必要である。そして、当社では従来の知財部の視点のみならず、事業部内で事業の視点も持ちつつ、競争優位性を担保するために、知財に関して投資対効果の高い知財活動に貢献できる方を求めております。
(具体的には)
・事業戦略と連動した特許戦略推進
・戦略製品および、戦略地域における訴訟、クロスライセンスを含めた知財活用戦略の構築、実行
・グローバルIPマネージメント、地域別の特許網管理、出願戦略
・当社保有特許の権利行使を見据えた、権利のレベルアップ。
・対外的な知的財産戦略の構築と実行(訴訟、交渉等の実務推進)
・当社内での部署間連携のリーディング (事業部、開発、海外拠点、知財部門、マーケ、法務)
・中間膜商品の付加価値を考えた戦略的特許出願
【配属部署】
高機能プラスチックスカンパニー 中間膜事業部
中間膜事業部において、事業に資するために知財の活用を進める活動を実施します
【募集背景】
当事業は、知的財産の競合分析においては、競合比較で優位に立っているものの、今まで知的財産を有効に活用して事業に貢献することはほとんどなく、守りに使っていることが多い状況です。 現在、他社が当社の高利益品への参入が活発化してきております。また、中華系の新しい中間膜サプライヤーが成長してきて売上を伸ばすなど、当社の事業への脅威となりつつあります。 当社では、中華系の中間膜サプライヤーおよび、競合に対して訴訟を開始しており、それらを優位に進めるために、確実に推進していく必要があります。また、事業戦略として専門の知財戦略担当を2名(24年4月と25年5月)を採用しておりますが、さらに人員を強化することで、戦略的な知的財産の活用を強化、推進する体制を構築します。
◎住宅・環境ライフライン・高機能プラスチックスの3カンパニー制により、景気変動に強い安定した事業基盤
◎特に高機能プラスチックス分野(HPP)は、半導体・EV・医療といった成長市場を横断
◎基礎研究から製品化・量産化までを自社内で一貫して担える体制
◎材料研究を基礎で終わらせず、社会実装まで携わることが可能