株式会社日立製作所
【配属組織名】
社会ビジネスユニット(公共システム) 公共システム営業統括本部 公共ビジネス企画本部 公共ビジネスデザインセンタ
【配属組織について(概要・ミッション)】
■組織概要
公共システム営業統括本部では、政府・公共分野の強み(フットプリント)を活かした5つの成長戦略の柱を今年度新たに策定し、社会課題の解決と新たな事業創出に取り組んでいます。
公共ビジネスデザインセンタは、「真のOne Hitachi」によりこの5つの成長戦略を推進するため、政策動向の把握や市場分析によるニーズ把握、渉外部門と連携した政府・業界団体へのロビー活動、民間事業部門を含めたフロント営業との協働による課題解決策の提案、各種アライアンス戦略の立案と推進、公共ITソリューションの活用による新規市場開拓などの役割を担う、事業企画と営業の機能を有する組織です。
■ミッション
成長戦略の実現のために、社会課題にリーチした日立の未来の姿を描き、事業変革を推進するために渉外機能を強化し、様々なステークホルダと連携して事業戦略策定/実行を支援する
第1G:政策・市場動向調査/分析、渉外部門連携・ロビー活動、フロント営業協働・提案活動、各種アライアンス戦略立案・推進
第2G:公共ITソリューションの拡販戦略推進およびフロント営業支援による新規市場開拓
・社会インフラ保守プラットフォーム:https://www.hitachi.co.jp/Prod/comp/app/social_infra_mnt/index.html
・パブリックセーフティ:https://www.hitachi.co.jp/Prod/comp/app/publicsafety/
【携わる事業・ビジネス・サービス・製品など】
社会インフラ保守業務にデジタル技術を導入することで、サービスレベルとコストを両立させた新しい維持管理を実現します。
ドローンソリューション、空間情報ソリューション、フィールド作業支援サービスなど
社会インフラ保守プラットフォーム
https://www.hitachi.co.jp/Prod/comp/app/social_infra_mnt/index.html
【募集背景】
日本では、高度経済成長期に整備された道路、橋梁、水道、トンネルなどの社会インフラの老朽化が進んでいます。その結果、水道管の破裂や道路陥没など、インフラに関わる事故が各地で発生し、日常生活に深刻な影響を及ぼしています。例えば、道路陥没だけでも年間1万件を超える事例が報告されています。特に、建設後50年を超えるインフラの割合は今後20年で急増する見込みであり、維持管理コストの増大と高齢化に伴う技術者の減少が大きな社会課題となっています。このため、社会インフラの計画的な更新や点検作業・維持管理の効率化が急務となっています。
日立では、IT(情報技術)×OT(制御・運用技術)×プロダクトの融合によって、電力・ガス・上下水道・道路・鉄道・通信など幅広い領域の社会インフラを支えています。
社会インフラに関わる課題解決に対し、より貢献できるようこれまで日立グループ各社が培ってきた技術やソリューションをOneHitachiで横断的に組み合わせ、最適な提案を行える体制を構築中です。
【職務概要】
アカウント営業部門、事業部門、渉外部門等と協働し、市場動向や技術動向を把握するだけでなく、政策課題や業界のトレンド、ニーズ等、価値起点も視野に入れた情報収集・分析を通じて、ビジネスモデル・ユースケース(IT・OT・プロダクトの組み合わせによるソリューション化や社外ステークホルダとのコラボレーションによる協調領域づくりなど)を企画・立案し、社会イノベーション事業に貢献する業務です。
【職務詳細】
■社会インフラ保守領域への日立商材を組み合わせた複合型ソリューションの提案
電力・ガス・上下水道・道路・鉄道・通信など幅広い領域へフロント営業と共に提案を行い、社会課題の解決に貢献します。
■新規事業の創出とマーケティング活動
AI、IT、DX、GXソリューションを活用し、社会インフラ保守分野の新たな事業機会をマーケティング活動から創出します。
■パートナーとの協働による顧客価値の最大化
他事業所やグループ会社、社外パートナーと連携し、コンサルティング営業や顧客協創を通じてフロント営業と共に新規開拓を推進します。
【職務詳細】
■社会インフラ保守領域における提案型営業
市場分析(マーケット動向、担当顧客、競合他社など)を行い、フロント営業への提案を通じお客様へ最適ソリューションを提供する。
■新規事業の創出
フロント営業と連携し、ニーズの発掘を行い、最適な解決方法を社内外ソリューションの組み合わせを行い新規事業創出に繋げます。
■パートナーとの協働による提案活動
事業部、各BU、グループ会社、社外パートナーと連携し、将来案件に向けた提案活動を推進します。
【ポジションの魅力・やりがい・キャリアパス】
■魅力・やりがい
・インフラの老朽化という“社会課題”の解決に直接寄与、日本の社会インフラの多くは高度経済成長期に整備され、老朽化が全国的に課題となっています。劣化の見える化、修繕の最適化、予防保全の実現を可能にし、社会課題の本丸に真正面から貢献できます。
・社会を支える企業”としての信頼・存在価値が高まります。
・社会インフラは国民生活そのものを支える分野、その領域で貢献することは、企業ブランドとしても非常に強いです、 「あの会社がいるから、この街は安全で便利」という実感を社会に提供できます。
・様々な事業部門やグループ会社、または他の企業とも連携した提案活動など高度でやりがいのある仕事にチャレンジ出来ます。
・最新技術動向や社会ニーズを敏感に捉えながら日々業務を邁進しています。自身の思い・やる気に応じて自分を高めることができる環境です。
■キャリアパス
・課長クラスのもとで、OJTにて基礎知識・スキルを身に付けます。経験豊かな上長、同僚と共に、早期の現場業務を担っていただきたいと考えています。
・継続的に日立社内の豊富な教育カリキュラムを受講することにより常に最新のビジネススキルを身に着けることができます。
・日立での社歴に関係なく能力や経験、資格が求められるポジションと合致すれば、上位職への登用の可能性もあります。
【働く環境】
■配属組織構成
配属組織では、20代~50代の幅広い年齢層、経験者採用も含めて様々な経験やバックグラウンドを持ったメンバー20名弱が在籍しています。職場では明るくオープンな雰囲気の中で、皆が真摯に業務に取り組んでいます。担当業務の性質上、配属組織のメンバーだけでなく他部署メンバー含めたタスクフォースの一員としても活躍していただきます。
■働き方
配属後は、課長の下で、業務の進め方を学んでいただきます。
また、長期で継続的に教育カリキュラムが組まれており、年次にあった研修制度によりスキル向上を図ります。
在宅勤務と出社勤務もフレキシブルに組み合わせながら仕事を進めていただけます。
【求める人物像】※期待行動・コンピテンシー等
【全職種共通(日立グループ コア・コンピテンシー)】
・People Champion(一人ひとりを活かす):
多様な人財を活かすために、お互いを信頼しパフォーマンスを最大限に発揮できる安心安全な職場(インクルーシブな職場)をつくり、積極的な発言と成長を支援する。
・Customer & Society Focus(顧客・社会起点で考える):
社会を起点に課題を捉え、常に誠実に行動することを忘れずに、社内外の関係者と協創で成果に責任を持って社会に貢献する。
・Innovation(イノベーションを起こす):
新しい価値を生み出すために、情熱を持って学び、現状に挑戦し、素早く応えて、イノベーションを加速する。
【その他職種特有】
①課題思考と課題解決型思考
現状の把握と真の課題を発見する課題思考と、明確化された課題の具体的な解消に必要な課題解決型思考ができる。
②顧客起点の対応
強固な顧客関係を構築し、顧客の真のニーズを引き出し、それに見合うソリューションを提供する。
③的確な計画立案
組織の目標と合致したコミットメント(約束や責務)を達成するために、ストーリーを構成し作業計画を立て、優先順位を付けて実行する。
④複雑な状況への対処
効率的な問題解決のため、複雑かつ膨大な情報を、多方面から様々な切り口で分析する。
⑤責務の遂行
コミットメント(約束や責務)を遂行するために、自分および他者に対する説明責任を負う。
⑥効果的なコミュニケーション
様々なコミュニケーション手段を効果的に活用し、顧客や社内外関係者のニーズを明確に理解し、自社・自身の考えや想いを伝えることができる。
⑦対人関係構築能力
さまざまなグループの人々とオープンに接し、親しみやすい関係を構築する。
※上記内容は、募集開始時点の内容であり、入社後必要に応じて変更となる場合がございます。予めご了承ください。
【業務内容変更の範囲】
会社の定める業務
・インフラの老朽化という“社会課題”の解決に直接寄与、日本の社会インフラの多くは高度経済成長期に整備され、老朽化が全国的に課題となっています。劣化の見える化、修繕の最適化、予防保全の実現を可能にし、社会課題の本丸に真正面から貢献できます。
・社会を支える企業”としての信頼・存在価値が高まります。